飯山陽氏「岸田政権は、外国人を入れて少しずつ少しずつ日本人を困らせて暮らしにくくするような政策をどんどん進めている」
訪問介護を外国人にやってもらうという方針を厚労省が決めた。介護を必要としているお年寄りの家に、日本語ができない、会話ができない外国人がやってくる。どうやってお世話をするのか?本当にトラブルがないと言えるのか?日本語ができない、日本の文化知らない、礼儀知らない、マナー知らない人がどうやって世話をするのか。
今の給料を倍出しますと言ったら、日本人でも働いてくれる人はいると思う。なのに岸田政権は給料を上げずに安い外国人の労働力を入れれば、解決されると言っている。
少しずつ少しずつ、日本人を弱くする、日本人を困らせ、日本人が暮らしにくくするような政策をどんどん進めている。日本保守党はこのような移民政策は間違っていると思っている。
もっと日本人の給料を上げて、AIの技術を上げて、日本を豊かにする国づくりをしていかなければならない(発言要旨)
飯山陽氏の街宣(カシミール88さんのポストより)
日本語ができない、日本の文化知らない、礼儀知らない、マナー知らない外国人がどうやって介護を必要とするお年寄りのお世話をするのか?
厚労省は特定技能の外国人が、現在認められていない訪問介護サービスに従事することを了承。日本語出来ない、礼儀マナー知らない人がどうやってお世話をするのか。介護職の給与を倍にすれば日本人も従事する。岸田政権は日本人が暮らしにくくする政策を進めている #飯山あかり #日本保守党 #誠実革命 pic.twitter.com/JghMAwOQin
— カシミール88 (@kashmir88ks) March 24, 2024
ネットの声
介護福祉士の資格を持っている者から一言。 介護福祉士の数が不足しているのは、私のように資格を持っているが、仕事の内容や責任の割には給与が低いので仕事につかない人が多い。 介護サービスに重要なのは利用者の方々が生まれ育った民族性や環境を理解していることが大変重要で外国人には出来ない。
飯山さんのおっしゃる通りだと思います。うちは、日本人の介護サービス受けたことありますけど、本当にきめ細やかで、会話も楽しくできました。今の政府は現場を知らなさ過ぎる。
労働力を移民で確保しなければならないという誘惑に負けた国はことごとく秩序が崩壊し、移民たちに苦しめられている。難しい問題ではあったが答えは出ている。日本語能力と日本文化を理解できない人間はいかなる仕事であっても従事させてはならない。
ついに官僚は中国の特殊法人に天下ってるのかも
その通り。岸田はどこを見て仕事をしているのか?外国人か日本人か?いい加減にしろ!
飯山氏の言われるとおり、介護職の給与を倍にすれば日本人で従事する人は増えます。最低賃金とほとんどかわらない時給で、重労働の入浴介護サービスや、利用者ごとに細やかな配慮が必要な家事援助サービスを続けろというのは無理です。若い人で訪問介護職を辞める人が後を断ちません。