「俺の仕事は悪くない!」 – 怒ったジョー・バイデンが司会者に狂人のように怒鳴る
2024年7月8日
ジョー・バイデンは月曜日の朝、ミカ・ブレジンスキーとジョー・スカーボローが司会を務めるMSNBCの「モーニング・ジョー」に電話をかけ、狂人のように怒鳴り散らした。
ニューヨーク・タイムズなどの左派メディアは、討論会でのバイデン氏の成績不振を受けて、2024年の大統領選から撤退するよう求めている。
両院の民主党の有力議員らはバイデンの辞任を求めている。これまでのところ、バイデン氏は反抗的な態度を崩さず、選挙戦を続けると誓っている。
「加齢に伴う病気の検査は受けましたか…それが、文章を最後まで話せない夜を過ごした理由かもしれません!」とミカ・ブレジンスキー氏はバイデン氏に尋ねた。
「私は自分自身を試してきた!…このことについて話している人たちを見ると気が狂いそうになる!」とバイデンは語った。
「俺は自分のやっていることは悪くない!」と、バイデンは自らを弁護した。バイデンは、認知能力が衰えつつある狂人のように権力を失いかけているかのように取り乱した。
バイデンはミカから討論会での惨敗について質問され、脅しのような言葉を発した。
「アトランタでのあの夜のようなことが二度と起こらないと、アメリカ国民にどうやって保証できますか?」とミカがバイデンに尋ねると。
「君が明日仕事に行く途中で運命が介入しないとどうやって保証できるんだ?」とバイデンは答えた。
怒ったジョーは、ミカとスカーボロに向かって叫んだ。(thegatewaypundit)
バイデン:”明日の出勤途中に運命の邪魔が入らないと、誰が断言できるのか!”
“How can you assure the American people that you won’t have another night like the one you did in Atlanta?”
BIDEN: “How can you assure you’re gonna be on, on, you know — fate’s not gonna intervene on your way to go to work tomorrow?”
😬😬😬 pic.twitter.com/heW2rk7VAv
— RNC Research (@RNCResearch) July 8, 2024
「アトランタでのあの夜のように私のキャリアを通じて、ああいった夜はほとんどなかった。本当にひどい夜だった。本当に残念だが、どうやって保証できるんだ?君が明日仕事に行く途中で運命が介入しないと。」
怒った老人が電話に向かって叫び始める。「俺に挑戦してみろ!」
ANGRY OLD MAN STARTS SCREAMING INTO THE PHONE: "CHALLENGE ME!" pic.twitter.com/EqtcusZfbf
— RNC Research (@RNCResearch) July 8, 2024
「アメリカ国民が俺から離れることはないんだ、普通の有権者としてな。それに、俺がここにいる理由は二つある。第一に、勤勉な中流階級の人々のために経済を立て直すこと。みんなに公平なチャンスを与えることだ。これはまっすぐな道だ。みんなが公平なチャンスを得られる。それが一つ目だ!
そして二つ目だが、いつも黒人の支持がないって言われるが、もういい加減にしろ!俺についてきて見てみろ。俺は本当に苛立ってるんだ。今は君たちに対してじゃないが、少なくとも党内の連中に対してな!彼らは自分たちがもっと知っていると信じてる。
でも、俺に対して立候補するつもりの奴らがいるなら。さあ、宣言してみるがいい。大会で大統領に挑戦するってな。」