アリゾナ監査上院公式ツイート
今週は非常に成功した。すべての投票が確認されるまで、我々は止まるつもりはない。
We had a very successful week and we aren’t going to stop until every damn ballot is verified! pic.twitter.com/G4dqA7ppsC
— Maricopa Arizona Audit (@ArizonaAudit) May 2, 2021
2020年の選挙の整合性。アリゾナ州-上院フォレンジック監査-監査責任者からの最新情報
“2020年11月に行われた選挙では、2,595,272人の有権者がいて、2,089,563人が投票した。我々はその全てを検証するつもりだ。”
2020 Election Integrity: Arizona – Senate Forensic Audit – Update From The Audit Director
"In the November 2020 election, there were 2,595,272 eligible voters to vote, and there were 2,089,563 who voted. And we're going to verify every damn on of them." https://t.co/XY0yFJsJqa
— Rasmussen Reports (@Rasmussen_Poll) May 2, 2021
更新:数百テラバイトのデータを収集するために、サーバーラックを増設した
Update: A server rack was added to better handle the hundreds of terabytes of data being collected. @kc_haas pic.twitter.com/RFbYFMs2Tl
— Maricopa Arizona Audit (@ArizonaAudit) May 3, 2021
これは、我々の銀河系の歴史の中で最も包括的な(*)フォレンジック選挙監査です。有権者の履歴や投票機から紙の投票用紙の数まで全てです。
This is the most comprehensive forensic election audit in the history of our galaxy! Everything from voter history and voting machines to paper ballot counts.
— Maricopa Arizona Audit (@ArizonaAudit) May 3, 2021
監査は続きます!!私たちはすべての投票用紙を数えるつもりだ!
THE AUDIT CONTINUES!! WE ARE GOING TO COUNT EVERY DAMN BALLOT!!
— Maricopa Arizona Audit (@ArizonaAudit) May 4, 2021
「フォレンジック」とは「法廷の」という意味で、法的証拠を見つけるための鑑識調査や情報解析に伴う技術や手順のことを指し示す。 また、オリジナルのデジタルデータが改ざんされていないかの調査や、削除または破損したデジタルデータの「復元」も可能。
彼らの訴えや司法への要請は、まったく根拠がない。投票用紙の紛失や盗難、破棄など、まったく馬鹿げている
ジョーダン記者:バイデン司法省に陳情した3つの全国的な左派グループが、このプロセスを停止させようとしている最新の試みについて、何か言えることはありますか?
ケンベネット監査ディレクター:私が読んだ彼らの訴えや司法への要請は、まったく根拠のないものでした。投票用紙の紛失や盗難、破棄など、彼らが危険だと言っていることは、まったく馬鹿げている。
ケン・ベネット:UVライトは、紙の評価プロセスの一部です。投票用紙に透かしが入っていないかどうかを確認するために使用している。
一晩でフロアのカウント数が20箇所から46箇所になった。3交代制になれば、処理能力はほぼ3倍になります。