大塚議員のツイート
5日、海外からの旅客11人が陽性。うち7人は発症。7人がインド、1人がブラジルから。残り3人は非公表。連休前にインドからの入国規制強化したはず。
この状況で非公表というのも問題。公衆衛生上の必須情報であり、政府には国民への説明責任がある。明日確認する。
5日、海外からの旅客11人が陽性。うち7人は発症。7人がインド、1人がブラジルから。残り3人は非公表。連休前にインドからの入国規制強化したはず。この状況で非公表というのも問題。公衆衛生上の必須情報であり、政府には国民への説明責任がある。明日確認する。
— 大塚耕平 (@kouhei1005mon) May 5, 2021
旧宮家の皇籍復帰「選択肢として検討を」 国民・大塚参院会長
2019.11.21
国民民主党の大塚耕平参院議員会長は21日の記者会見で、皇位の安定継承に関して「敗戦に伴いGHQ(連合国軍総司令部)の事実上の命令によって皇籍離脱した11宮家の扱いをどうするのか。これは今後の皇位の安定継承と密接に関わる問題だ」と述べ、戦後に皇籍を離れた旧宮家の皇籍復帰も選択肢として検討すべきだとの考えを示した。
大塚氏は、現皇室と旧宮家の血のつながりなどに言及した上で「多くの国民が事実関係について十分に知り、その上で女性天皇や女系天皇も含めて広く議論するべきテーマだ」と語り、議論に際しては皇位継承に関する知識が国民に広く共有されることが不可欠だと強調した。
さらに「新天皇が即位されたばかりなので、あわてて議論する必要はないが、ずっと放っておいていい話でもない」と指摘。「戦後レジームからの脱却を掲げ、歴代最長政権を演じている安倍晋三政権として、これに無関心であるということはあってはならない」と語り、政府に取り組みを求めた。
旧宮家の皇籍復帰「選択肢として検討を」 国民・大塚参院会長国民民主党の大塚耕平参院議員会長は21日の記者会見で、皇位の安定継承に関して「敗戦に伴いGHQ(連合国軍総司令部)の事実上の命令によって皇籍離脱した11宮家…
入国制限は取らず、1日300人連絡が取れず
未だに成田や羽田の近くにホテルを確保して外国人と帰国者を2週間強制的に自費で缶詰にするという当たり前の政策を実行てしない日本政府の腑抜け加減が本当に信じられない。
日本の一千人を超えるコロナ犠牲者は全て人災。緊急事態宣言による経済の失速も人災。
1日300人連絡取れないってどういうこと?!
(画像出典:めざまし8)
1959年10月5日生まれ。日本の政治家、経済学者。国民民主党所属の参議院議員(4期)、国民民主党代表代行、参議院国家基本政策委員長。早稲田大学客員教授、藤田医科大学客員教授
2019年のアンケートでは、選択的夫婦別姓導入への賛否について「どちらとも言えない」としている