小野田紀美議員のツイート
接種から約9時間後
体温:37.1℃
接種部位:腕を肩より上げた時の鈍痛(軽い)継続
その他:若干身体が熱い、左(接種側)の首筋から肩にかけて地味に凝る昨日夜Fit Boxing2久しぶりにやって腕がかなり筋肉痛のため痛みの分類が分かりづらいですが…接種部位そんなに痛まない気配。#モデルナ #ワクチン
— 小野田紀美【参議院議員(岡山県選挙区)】 (@onoda_kimi) July 5, 2021
接種から約24時間後
体温:36.9℃
接種部位:腕を肩より上げた時若干の鈍痛
その他:特に無し
夜も腕の痛み等無くぐっすり。微熱も本当に軽微なので体調に悪影響は無し。腕の痛みを表現すると青あざ出来たところを押したような痛みくらいで、腕が上がらないとかは無し。
・接種から2日後
体温:36.9(微妙に高いまま)
接種部位:鈍痛はほぼ無くなりました
その他:
打った所は地味に内出血してるだけで痛み無いのですが、今日気付いたら、接種箇所の下の方が赤くなっていて、触ってみると若干熱をもってる感じ。痛み痒みは無し。軽いモデルナアーム??
接種から7日後
接種箇所の下、一度薄れた腕の赤みが急に復活。前は無かったボコボコしたただれ&かゆみ発症。赤いところは強めの熱を持っている感じ。痛みはなし。
全ての症状が治ったと思ったのですが突如復活してしまったので追加で経過報告致します。#モデルナ #ワクチン pic.twitter.com/Y76CRQRUqi
— 小野田紀美【参議院議員(岡山県選挙区)】 (@onoda_kimi) July 12, 2021
9日後
接種から10日後
接種箇所
赤み→範囲は広がるも色は薄くなった
腫れ→若干悪化
温度→熱い
痛み→なし熱さまシートで冷やし継続。赤い部分かなり広がったのでシートでは全面覆えず貼っている中心のみ色薄くなっている模様。引き続き冷やします。#モデルナ #ワクチン #モデルナアーム pic.twitter.com/zB0WdtNNXn
— 小野田紀美【参議院議員(岡山県選挙区)】 (@onoda_kimi) July 15, 2021
詳しい記事も紹介
https://t.co/UrtS3bzAnx
詳しく書いて下さっている記事が。>やや広範囲に赤みが広がりますが、平均6日ほどで次第に軽快していきます
ふむふむ。では私もあと数日くらいかな?経過を見ていきます。
— 小野田紀美【参議院議員(岡山県選挙区)】 (@onoda_kimi) July 15, 2021
「モデルナアーム」とは
頻度は低いですが、モデルナ社製の新型コロナワクチン接種後5~11日目に「モデルナアーム」あるいは「COVIDアーム」と呼ばれる皮膚の赤みが出ることがあります(写真)(1,2)。夏場ということもあって、虫刺されと勘違いして受診する人が多いようです。結論から書くと、この副反応を怖がる必要はありません。軽症で終わることが多いためです。(記事抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuraharayu/20210715-00248044/
“モデルナアーム”腕が腫れ、かゆみが・・・(日テレニュース)
武田/モデルナ社の新型コロナワクチンについて
・特徴
ワクチンの種類
本剤はメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンです。SARS-CoV-2のスパイクタンパク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだ製剤になります。本剤を接種し、mRNAがヒトの細胞内に取り込まれると、このmRNAを基に細胞内でウイルスのスパイクタンパク質が産生され、スパイクタンパク質に対する中和抗体産生及び細胞性免疫応答が誘導されることで、SARS-CoV-2による感染症の予防ができると考えられています。
・接種対象者
本剤は18歳以上の方に接種を行います。
・接種方法
通常は、三角筋(上腕の筋肉)に、1回0.5mLを筋肉注射という方法で接種します。
・接種回数と接種間隔
・1回目の接種後、通常、4週間の間隔で2回目の接種を受けてください。(接種後4週間を超えた場合は、できるだけ速やかに2回目の接種を受けてください。 )
・1回目に本ワクチンを接種した場合は、2回目も必ず本ワクチンの接種を受けてください。
・有効性について
新型コロナウイルス感染症の発症を予防します。
本ワクチンを受けた人は受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっています。(発症予防効果は約94 %と報告されています。)
なお、臨床試験において、本ワクチンの接種で十分な免疫が確認されるのは、2回目の接種を受けてから14日以降です。現時点では感染予防効果は十分には明らかになっていません。ワクチン接種にかかわらず、適切な感染防止策を行う必要があります。(厚労省)