サキ氏、「誤った情報」を投稿する米国人はすべてのプラットフォームから追放されるべきだと語る (ビデオ)
2021年7月16日
ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は金曜日、政府がアメリカ人を検閲していることを二転三転させた。
サキ氏は木曜日に、連邦政府がアメリカ市民を検閲し、「問題のある」ソーシャルメディアの投稿にフラグを立てていることをさりげなく認めた。
「軍医総監室では、偽情報の調査と追跡を強化している」とサキは木曜日に述べた。「私たちは、偽情報を広めるFacebookの問題のある投稿にフラグを立てています」と木曜日に述べた。
金曜日に、サキはそれを別のレベルに引き上げ、「誤った情報」を投稿するアメリカ人は完全に、オンラインプラットフォームにアクセスできないようにするべきだと述べた。
バイデン政権は、自分たちの思惑に沿わないアメリカ人には、オンラインでの商取引や意見交換に参加する権利がないことを公に認めているのです。
全てのプラットフォームからも追放されるべきである
サキ「誤った情報」を提供した場合、1つのプラットフォームから禁止されるだけでなく、他のプラットフォームからも追放されるべきであると述べている。
Psaki says that if you provide "misinformation" then you should not just be banned from ONE platform, you should be banned from others. pic.twitter.com/oBRDAzf2oe
— The Post Millennial (@TPostMillennial) July 16, 2021
ジェン・サキは、誤った情報を広めている人は、あるプラットフォームから追放されたら、他の/すべてのプラットフォームからも追放するよう提案した。
Jen Psaki just suggested that people spreading misinformation be banned from other/all platforms if they're banned from one. pic.twitter.com/SlNXJTXi0I
— jordan (@JordanUhl) July 16, 2021