なでしこと英国選手人種差別に抗議
【New】なでしこジャパンと英国の選手達が試合前、片ひざ姿で人種差別に抗議しました。
今回の五輪では選手の意思表示が認められるようになりました。
以前はメダルがはく奪されたことも。スポーツとプロテストの歴史を8枚の写真で振り返ります(貫洞欣寛 @kando_abugen)https://t.co/rLhPWu6mBA
— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) July 25, 2021
人種差別「考えるきっかけに」 なでしこも抗議の片ひざ、欧米で拡大
2021年7月24日
札幌ドームで24日に行われた東京オリンピック(五輪)のサッカー女子1次リーグE組の日本―英国で、英国チームの選手たちが試合開始前にピッチ上で片ひざをつき、人種差別に抗議した。日本の選手たちも同調した。欧米で広がっている行為だが、日本の代表チームが行うのは珍しい。
主将のDF熊谷紗希によると、知り合いの英国選手から試合前の行為について連絡を受け、チーム全員で話し合ったという。「私たちも人種差別について考えるきっかけになった。イギリスの選手たちのアクションに対してのリスペクトという意味で、私たちもやろうと決めた」と説明した。
国際オリンピック委員会(IOC)は、これまで五輪憲章第50条に基づいて政治や宗教、人種的な意思表示を禁止してきたが、今大会からは競技会場でも試合前や選手紹介など一部に限って容認する方針としていた。
試合は日本が0―1で敗れた。(朝日新聞)
「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大事だ、BLM)」運動への共感を示す意味
札幌ドームで24日に行われた東京オリンピックのサッカー女子1次リーグ日本―英国戦で試合開始直前、両チームの選手全員がピッチに片膝をつき、人種差別への抗議の意思を表した。
昨年5月に米国で起きた白人警察官による黒人男性の暴行死事件を機に広がった「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大事だ、BLM)」運動への共感を示す意味があり、英国は21日のチリ戦でも実施した。日本の熊谷紗希主将(バイエルン・ミュンヘン)は「(英国側から)やると聞いた。チーム全員で話し、人種差別について考えるきっかけになった。英国のアクションへのリスペクト(敬意)の意味もあって、やろうと決めた」と説明した。(毎日新聞引用抜粋)
ネットの声
オリンピックに政治的なパフォーマンスを持ち込むような連中はとっとと負けて引っ込め。
— 猫組長 (@nekokumicho) July 25, 2021
なでしこジャパンが片膝つき人種差別に抗議するパファーマンス。猫組長が「応援する人たちはサッカープレーが観たいのであって、政治的パファーマンスなど観たくもない。やりたいのなら競技場以外の場所でやれ。勘違いも甚だしい」。なでしこはそんな余計なことをやる暇ないんじゃない?
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) July 25, 2021
暑苦しくて観る気がしないんだよ、こーいうのがあるから
政治に無知なスポーツ選手がよくやるパターン。
何も知らないのか知ってるのか、いずれにしても無知。
BLMが何なのかも知らんのだろう。
恥ずかしいわ。なんで政治を持ち込むのかね。
日本人が黒人優遇のBLMに賛同だって。笑かしてくれるわ。
参考記事
http://totalnewsjp.com/2021/07/25/tokyogorin-53/
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