バッジやタオルの五輪公式グッズの売れ行き好調
バッジやタオルなどの東京五輪公式グッズの売れ行きが好調です。大会前と比べ、売り上げが8倍に増えた店も。開催の賛否に揺れた当初は低調ムードでしたが、メダル獲得につれて客足も増加。オンラインショップにはアクセスが集中し、一時システム障害も。#tokyo2020#東京2020https://t.co/3oQTSdQyhH
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) July 28, 2021
五輪グッズ、低調一変 開幕後、売り上げ8倍に―アクセス殺到でシステム障害も
2021年07月28日13時12分
五輪グッズ、低調一変 開幕後、売り上げ8倍に―アクセス殺到でシステム障害も
2021年07月28日
バッジやタオルなどの東京五輪公式グッズの売れ行きが好調だ。大会前と比べ、売り上げが8倍に増えた店も。開催の賛否に揺れた当初は低調ムードだったが、メダル獲得につれて客足も増加。大会組織委員会によると、開会式後、オンラインショップにはアクセスが集中し、システム障害のため一時利用ができなくなったという。
五輪無観客でも活動新たに 名所案内や清掃、幅広く―自治体ボランティア
柔道・阿部一二三、詩両選手のきょうだい同時獲得など、金メダルラッシュから一夜明けた26日。公式グッズを販売する東京2020オフィシャルショップ上野御徒町店(東京都台東区)には、開店前から親子連れや若い男性ら多くの人が訪れていた。
広島県で暮らす妹へのプレゼントとしてバッジなどを購入した台東区の主婦、村上康子さん(79)は「あまり関心がなかったが、今は一日中テレビにかじり付いて見ている。(五輪が)始まったらやっぱり応援したいよね」と笑顔を見せた。
スタッフの奥尚美さん(43)によると、一日の売り上げは、
14日にショップがオープンした当初と比べ約8倍に急増。
記念メダルやバッジ、タオルなどが人気で、「日本人選手がメダルを獲得するたびにお客さまが増えている」という。
応援グッズなど62商品を扱う大会スポンサーのアシックスでは、19日ごろから五輪のロゴが入った赤いTシャツの販売が伸び始めた。今大会はほとんどの会場で無観客だが、広報担当者は「自宅でTシャツやタオルを身に着け、選手に応援を届けてほしい」と話している。(時事通信)
ネットの声
今日も”何千人の感染者が出ました!過去最高です!”と、メディアが発表しているがいい加減報道の仕方を変えた方がいいのではないか?経済を前進させるべきだ。
手村にあるギフトショップでは在庫切れが起きているらしい。
日本人って、本当にマスコミに影響される人が多すぎ。マスコミを信用する人が2割以下が世界の常識で、世界ではマスコミは商売であって、騙されないのが基本。コロナ不安もマスコミが大騒ぎしすぎの結果。
まだ感染煽ってるメディアってマジで腐ってる。それに騙される人も人だけど。
五輪グッズつけてるだけで攻撃してくる連中とかいたけど、これが本来の姿。
画像:東京五輪公式オンラインショップ