高市氏支持81%で他を圧倒
夕刊フジでは公式サイトzakzakで、自民党総裁選で、菅義偉首相、岸田文雄前政調会長、下村博文政調会長、高市早苗前総務相から選ぶなら誰がふさわしいか緊急アンケートを行いました。
衝撃の結果が出ました。#自民党総裁選#緊急アンケート#衝撃の結果 pic.twitter.com/JMeHHQQyMg
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) August 21, 2021
有本香氏のツイート
⬇ 今日発売の夕刊フジにコメントを出しました。同紙公式サイトzakzakでの「自民党総裁(次の総理)にふさわしい人は誰か」というアンケートで、高市早苗さんが80%超という結果が出ています。永田町界隈の自民党では早くも「菅続投で引き締め」モードだそうですが、そんなことでよいのでしょうか。 https://t.co/A0JNOrwCwF
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) August 21, 2021
横浜市長選、小此木八郎氏が敗北すれば“菅降ろし”に直結 世論調査では山中元教授がリード
候補者8人が乱立することになった横浜市長選挙。今月22日の投開票に向け、本命視されるのはこの3人。現職の林文子氏(75)、国家公安委員長を辞して出馬した小此木八郎氏(56)、そして、コロナ禍のワイドショーで引っ張りだこだった元横浜市立大学教授の山中竹春氏(48)である。
この乱戦、当初の下馬評では、小此木氏優勢との見方がもっぱらだった。
ところが告示後、その見立ては早々に崩れ去る。 「最初の週に行われた期日前投票の出口調査で山中氏が小此木氏をリード。マスコミや政党の世論調査でも両者は横並びか、場合によっては山中氏が10ポイント近く差をつける結果がでていたのです」
市長選での敗北は“菅降ろし”に直結するといい、 「菅総理のもとで総選挙は戦えないとの声が党内に満ち、“総選挙での勝利後、総裁に再選”という菅総理の夢のシナリオはますます遠のく」(デイリー新潮)