岸防衛相
「明らかな安保理決議違反。この状況を続けさせてはいけない。決して許してはいけない」
こうした状況を続けさせてはいけません。決して許してはなりません。我々は今一度、日本が置かれている状況を、現実を直視する必要があります。
— 岸信夫(防衛大臣・衆議院議員) (@KishiNobuo) September 15, 2021
高市氏「日本にとって非常に大きな脅威。電磁波や衛星を利用した「敵基地の無力化」を可能とする法整備を急ぐべきだとの考えを示した」
高市氏「敵基地の早期無力化を」 北ミサイルに懸念 https://t.co/6teqtfVH8G
「波状的に攻撃された場合、日本には全て迎撃する能力がない。敵基地をいかに早く無力化するかの競争になってくる」
高市氏は電磁波や衛星を利用した敵基地の無力化を可能とする法整備を急ぐべきだとの考えを示した。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 13, 2021
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自民党総裁選に立候補を表明している高市早苗前総務相は13日、北朝鮮の朝鮮中央通信が新型長距離巡航ミサイルの試験発射に成功したと報じたことについて「仮に1500キロ飛ぶというミサイルが的確に標的を捉えて成功したとなれば、東京まで射程に入り、日本にとって非常に大きな脅威だ」と懸念を示した。
高市氏はまた、「波状的に攻撃された場合、日本には全て迎撃する能力がない」と指摘した上で「敵基地をいかに早く無力化するかの競争になってくる」と強調。電磁波や衛星を利用した「敵基地の無力化」を可能とする法整備を急ぐべきだとの考えを示した。国会内で記者団に答えた。
菅義偉首相
豪越首脳と相次ぎ電話会談し、「国連安全保障理事会決議違反であり、国際社会とともに強く非難する」と表明
首相、豪越両国の首脳と北ミサイル協議 https://t.co/qaGZRdLoVJ
菅義偉首相は、オーストラリアのモリソン首相、ベトナムのフック国家主席と相次ぎ電話会談し、北朝鮮による弾道ミサイル発射について「国連安全保障理事会決議違反であり、国際社会とともに強く非難する」と表明した。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 15, 2021
ネットの声
北朝鮮に断固たる対応をお願いします。
国民一人一人が、日本の置かれている厳しい現実を直視しなければならない。 核を保有する反日国家に囲まれた日本という立場を。
絶対、高市さんを総理大臣にしなくてはならない。
河野、岸では頼りなさすぎ。高市総理の元で再度防衛相を!
自民はまだ党内左翼の人間が多すぎる。