小室圭さん「経歴書虚偽」疑惑報道でご結婚延期の可能性も
9/16(木)
弁護士事務所への就職活動で使われた『経歴書』に虚偽疑惑報道が飛び出した小室圭さん。眞子さまとのご結婚は秒読みと言われているが…
10月には皇籍を離脱し、「小室眞子さま」となられると報じられている。赤坂御用地を離れ、アメリカに行くまではマンションに一時住まれるそうだ。
マスコミや一般人から狙われることを考えると外の方が危険なので、警察は相当な人数が動くことになるでしょう。逆にアメリカに行くまで、おとなしくしておいた方が良かったのでは」(皇室ジャーナリスト)
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合格できるかも確定していない10月という時期に“30歳になるまでに”という理由をもとに、眞子さまは小室さんと結婚するという可能性があるのだ。
「フォーダム大学の卒業生は例年90%が司法試験に合格すると言われていますので、小室さんも問題ないと考えているのでしょう。ニューヨーク州の弁護士は1年目でも年収1800万円~2000万円とされています。
しかし激務の上、使い物にならなければ即クビとなるようです。さらに言えば司法試験で万が一にも不合格だった場合、弁護士として就職できず、相当苦しい日々を送る生活が待っている可能性があります。眞子さまは見切り発車で行動していると捉えられかねませんね」(女性誌記者)
「週刊朝日」は小室さんがニューヨーク州の「トップ100」と言われる大手弁護 士事務所に“経歴書”を送ったが、採用されなかったと報じた。やはり日本人が1年目からそこまでの一流事務所で活躍するのは難しいのだろうか。
また、15日に公開された「文春オンライン」および発売中の週刊文春では、その“経歴書”に虚偽の記載があった可能性があることを報じている。記事によれば、学生時代に電通アメリカでインターンをしていた…という経歴がウソだったのではないかという疑惑だ。
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仮に小室さんの就職が決まっていたとしても、もし文春が報じたように「経歴書虚偽」が本当であれば、内定取り消しも否定できない。結婚の時期への影響も出てしまうかもしれない。そもそも、弁護士の資格を取得できるのは来年1月以降となるため、年内に結婚…ということにこだわることが理解できないという声は今でも多い。もろもろの騒動が落ち着くまで少し延期…ということがあってもおかしくはないだろう。
「皇族でなくても、娘の結婚相手がきちんと就職し“収入や生活が安定してから結婚しなさい”と言うのが親心というものでしょう。眞子さまのご結婚はあまりに“見切り発車”感が否めない。
もし、小室さんが就職に失敗すれば、ニューヨークで眞子さま共々、生活に困ることになってしまう。せめて、弁護士資格を取得し就職が本決まりするまで、ご結婚と渡米を延期する可能性も出てくるでしょう。ここにきての“経歴書報道”に宮内庁は頭を抱えていますよ」(前出・皇室ジャーナリスト)
婚約内定会見から4年。小室さん本人の口からこの報道について説明する必要も出てくるのではないかと思うが、やはり眞子さまのご結婚には、もう一波乱あるのだろうか…。(FRIDAYデジタル抜粋:記事全文は以下)
ネットの声
報道が事実なら、母だけでなく本人もかなり問題有り。
事実なら、延期じゃなくて破談一択と思います。
こうやって平気で嘘をつける、これが彼の本性でしょう。どんどん問題が発覚する事に眞子様や秋家はなぜ破談にできないのか不思議でならない。
こんな人が皇室に関わりのある人となってもらいたくない。破談にしてほしい。
経歴詐称疑惑が本当ならば、この方は、現段階でもなんの反省もされていないと言うことになるのではないか。
また4万字で弁明するのでは?