オンタリオ州で100人以上がワク◯ソ関連の心臓疾患で病院に送られた。
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More than 100 Ontario youth sent to hospital for vaccine-related heart problems: Report https://t.co/IPXWdgf2M0
— 🚨The Panda Tribune🚨 (@PandaTribune) October 4, 2021
オンタリオ州で100人以上がワク◯ソに関連した心臓疾患で病院に送られた。
集計に含まれる25~39歳は54人、40歳以上は44人だった
2021年09月03日
オンタリオ州公衆衛生局(PHO)が先週ひっそりと発表した報告書では、同州でmRNAワク◯ソ接種後に心臓の炎症で病院を受診した人の数が集計されており、若者に大きく偏っている。
8月7日の時点で、25歳以下のオンタリオ州民における心筋炎・心膜炎の発症件数は106件だった。これは、そのような事件全体の半分よりもわずかに多い。
さらに細かく分類すると、そのうち31件が12歳から17歳、75件が18歳から24歳での発症でした。また、男性が80%と大半を占めている。
報告書によると、PHOは6月に、米国やイスラエルで同様の懸念が生じているとの報告を受けて、この副作用の監視を強化するよう公衆衛生部門に指示を出した。
特に2回目にモデ◯ナワク◯ソを接種した人が多かった
「心筋炎・心膜炎の報告率は、2回目のmRNAワク◯ソ接種後の方が1回目の接種後よりも高く、特に2回目にモデ◯ナワク◯ソを接種した人(1回目に接種した製品は問わない)が高かった」と説明しています。
PHOは、18~24歳の人の心臓の炎症の報告率は、モデ◯ナの方がファ◯ザーよりも7倍高かったと付け加えている。(オンタリオ州で現在12歳から17歳までに使用されているワク◯ソはファイザーのみである)。
この副作用の報告率は、ワク◯ソを接種した全体の人数でみると、ファ◯ザー社では100万人あたり7.4人、モデナ社では100万人あたり20人となっている。
PHOレポートのハイライトセクションは、”COVID-19ワク◯ソは引き続き推奨されており、心筋炎のリスクとも関連するCOVID-19疾患による症状のある感染や重篤な転帰を防ぐのに非常に有効である “と締めくくられている。