秋篠宮家の長女、眞子さんと結婚した小室圭さんが今年7月に受験した米ニューヨーク州の弁護士試験に合格しなかったことが判明
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秋篠宮家の長女、眞子さんと結婚した小室圭さんが今年7月に受験した米ニューヨーク州の弁護士試験に合格しなかったことが判明した。留学を支援した弁護士に「再びチャレンジします」と伝えたという。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) October 30, 2021
小室圭さん、米ニューヨーク州の弁護士試験に不合格
10/30(土)
秋篠宮家の長女、小室眞子さん(30)と結婚した夫の圭さん(30)が今年7月に受験した米ニューヨーク州の弁護士試験に合格しなかったことが、関係者への取材で判明した。主催者が29日に公式ホームページで公表した合格者のリストにも圭さんの名前はなかった。
圭さんは、眞子さんとの結婚延期が発表された後の2018年8月に渡米。現地の弁護士資格の取得を目指してニューヨークのフォーダム大ロースクールで学び、今年5月に修了、同試験を受けていた。9月にマンハッタンの法律事務所に就職している。現在は弁護士をサポートする立場で働いており、合格すれば弁護士として勤務する予定だった。(毎日新聞)
小室圭さんが弁護士試験不合格 来年2月に再チャレンジ…眞子さん「支えていきます」
10/30(土)
秋篠宮家の長女・眞子さん(30)と結婚した小室圭さん(30)が米ニューヨーク州の司法試験に不合格だったことがわかった。30日、NHK「ニュース7」が報じた。
小室さんは米フォーダム大ロースクールを卒業後、7月にニューヨーク州の弁護士試験を受験。その結果が29日、同州司法試験委員会のホームページで発表されたが、そこに小室さんの名前はなかった。
試験は9227人が受験し、5791人が合格。しかし発表されたのは5785人で、6人が未掲載または非公開となっていた。
NHK「ニュース7」によると、小室さんは不合格で、来年2月の同試験に「再びチャレンジします」という意志を持っているという。妻の眞子さんも「支えていきます」と決意を新たにしている。
不合格だったことで当初の青写真は狂ってしまったが、夫婦で難局に立ち向かっていくつもりだ。(東スポ)