コーンウォール公爵夫人カミラは、ジョー・バイデンの「長いおなら」について語りだすと止まらない
G26でコーンウォール公爵夫人の横で「長いおなら」を放ったバイデン氏
Camilla Parker Bowles can't stop talking about Joe Biden's 'long fart' https://t.co/da9chdVVjv pic.twitter.com/zK8x28Vyd6
— New York Post (@nypost) November 7, 2021
G26でコーンウォール公爵夫人のそばでバイデン大統領が「長いおなら」を放つ
2021年11月8日
匿名の関係者が報道機関に語ったところによると、バイデン大統領は月曜日、コーンウォール公爵夫人のカミラ・パーカー・ボウルズ氏と話しているときに、「長くて大きな」おならを放ったそうだ。二人は当時、G26サミットに出席していた。
パーカー・ボウルズ氏は、チャールズ皇太子の妻であり、皇太子はエリザベス2世の息子である。
「ニューヨーク・ポスト紙によると、王室に近い関係者は、「カミラはその話をやめていない」と述べている。
このおなら事件は、豪華なケルビングローブ美術館で行われたG26気候サミットに関連したレセプションで起きたとされている。
その場には、現英国首相のボリス・ジョンソン氏やケンブリッジ公爵夫妻も出席していたとのことだ。
バイデン大統領は11月20日で79歳となる。バイデン氏は以前、同じG26でのスピーチ中に30分近く居眠りをしていたことがあり、嘲笑の的となっていた。
コーンウォール公爵夫人、気候サミットでのバイデンのおならについて「長くてうるさくて無視できない」
2021年11月7日
コーンウォール公爵夫人は月曜日の気候サミットでジョー・バイデン大統領と会ったが、彼女が話したままになっていた排出物は環境とはほとんど関係ないものだったそうだ。
Daily Mail紙の報道によると、バイデン大統領は月曜日のCOP26サミットでカミラ氏と談笑している最中にガスを出してしまい、その気持ち悪さを語り出したら止まらなくなってしまったそうだ。
「ガスは長くて大きく、無視できませんでした」と関係者は語っている。「カミラはその話をするのをやめません。」
報道によると、大統領は月曜日にケルビングローブ・アート・ギャラリーで行われたレセプションで公爵夫人と会い、チャールズ皇太子、ケンブリッジ公爵夫妻、ボリス・ジョンソンが出席した。
先週は、大統領がローマ法王との会談中に「トイレ事故」を起こした
という報道を受けて、「Poopy Pants Biden」がTwitterでトレンドになったばかりだ。
元ネバダ州共和党委員長のエイミー・ターカニアンは、「ローマでは、バイデンがバチカンでちょっとした “トイレ事故 “を起こしたために、バイデンとローマ法王の会談が異様に長くなったという話が流れている」とツイートした。「よく冗談で言っていると言われるが、これが今ローマで流れている実際の噂です」
The word around Rome is that Biden’s meeting with the Pope was unusually long because Biden had a bit of an “bathroom accident” at the Vatican & it had to be addressed prior to him leaving.
I know we joke often about this, but this is the actual rumor going around Rome now.
— Amy Tarkanian (@MrsT106) October 30, 2021
1947年7月17日 生まれ。イギリスの王族。王太子であるウェールズ公チャールズの後妻。チャールズは1981年にダイアナ・スペンサーと結婚したが、カミラとの関係は解消されなかった。そして、チャールズとカミラ両者とも互いに既婚で不倫関係を保ち、これが原因でチャールズとダイアナの夫婦関係は極度に悪化した。
参考記事
(画像:wikipedia)