リズ・ハリントン氏「45thトランプ大統領声明」
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President Donald J. Trump:
“Even more Voter Fraud was just discovered in Wisconsin. It shows the Election was Rigged and Stolen. A hearing this week revealed at least 50,000 illegal phantom votes were cast in the 2020 Presidential Election, which is more than twice the… pic.twitter.com/KVH4VmxJKS
— Liz Harrington (@realLizUSA) February 11, 2022
第45代アメリカ合衆国大統領 ドナルド・J・トランプ氏の声明
SAVE AMERICA ドナルド・J・トランプ大統領
– 2022年2月12日
ウィスコンシン州でさらなる有権者の不◯行為が発覚した。選挙が不◯に行われ スチー◯されていたことがわかる。今週の公聴会で、2020年の大統領選挙で少なくとも5万票の違◯な幻の票が投じられ、これは「勝利」の2倍以上の差であることが明らかになった。
ウィスコンシン州の有権者名簿内でも、投票率102%のアパート(ありえない)、誰も住んでいない住所からの113票の投票、アメリカの郵便局に登録された3713人の「有権者」、ウィスコンシン州の有権者名簿の625,000人の死◯など信じられない問題が発覚した。
さらに、11月3日には、州によって確認されていない有権者情報に基づいて、46,000票が投じられた。これは、大規模な投票用紙の収穫、不◯な「無期限拘束」投票、ウィスコンシン州選挙管理委員会が選挙管理者に法を破るよう指示、ザッカーバーグのドロップボックス(無人投票箱)などに加えてのことである。
では、ウィスコンシン州の誰が、この不◯な選挙の認定取り消しを主導しているのか?今こそRINOが前に出て、我々の国を救う時だ!”
ウィスコンシンで特定された幻の有権者から投じられた50,000をはるかに超える不◯投票
11月3日のマージンの2倍以上
150万人の違◯な有権者登録、155,000人のフェイ◯有権者の疑い
2020年11月3日から「 –をはるかに超えて– 50,000を超える、私たちが証明できる違◯に投じられた不◯投票用紙」
In Wisconsin:
1.5 million illegal voter registrations
155,000 suspected fake voters"Well over — well over — 50,000 illegally cast ballots that we can prove" from Nov. 3, 2020 pic.twitter.com/aLWkGonUDE
— Liz Harrington (@realLizUSA) February 11, 2022
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・700人未満を収容するマディソンの1つの集合住宅には、1,631人の登録された「投票者」がいた。建物の11/3の投票率は102%だった。
・誰も住んでいない住所から113票が投じられた。5.6%の不◯投票(移動した有権者や幻の投票による)。
・ウィスコンシン州ハドソンでは、2012年から2020年の間に人口が10%増加したが、登録された “有権者 “は128%増加した。
・ウィスコンシン州の有権者名簿には625,000人の死◯が登録されている
・1人の有権者に28の異なる有権者IDが割り当てられた。2LDKのアパートには26人の “有権者 “が登録されている。16ユニットビル、290人の有権者が登録されている。一戸建てには、19人が登録されている。
・ウィスコンシン州の成人は400万人だが、有権者登録は710万人。