電力ひっ迫に備えて、電力ポイント還元案
【ひっ迫に備え】政府が節電に支援制度検討、電力会社のアプリ通じてポイント還元案などhttps://t.co/jgI1zmsv8L
政府関係者によると新たな制度として、今年の夏以降に検討。一定の節電に対しポイント還元を行うほか、電力需給がひっ迫する緊急時の節電には、ポイントの上乗せも。 pic.twitter.com/lzGYCPIs80
— ライブドアニュース (@livedoornews) June 16, 2022
夏の電力需給の逼迫(ひっぱく)に備え、政府が一定の節電をした家庭などに対し、ポイントを還元するなどの新たな支援制度の導入を検討していることがわかった。
岸田首相「スピーディーに大きな効果を持つには、省エネと節電の徹底。そのための措置を早急に公表できるように準備を進めます」
政府関係者によると、新たな制度として、2022年の夏以降、節電をした家庭や企業に対し、電力会社のアプリなどを通じて、ポイントを付与する案を検討している。
一定の節電に対し、ポイント還元を行うほか、電力需給が逼迫する緊急時の節電には、ポイントの上乗せを検討している。(fnn)
ネットの声
ここまでくると無能というより、脳みそあるのかというレベル。
再エネにうつつを抜かし、くだらない風力、太陽光等に熱を上げ、そのツケを国民に負担させ、尻拭きさせる無能政権。
減税すれば解決です。なんすかポイント還元て、どの国の国民が希望しているのですか?
少なくとも、一般家庭にはそれほど恩恵はないように思います。節電を煽りすぎると、熱中症になる人が増える。
節電というが、今までも節電している世帯は、恩恵を全く受けない。なんでもポイントとか還元とかお金で解決しようとするから安易な発想しかできない。
電力自由化の失敗は完全に経済産業省の責任。電力が逼迫し高騰し品質も不安定になっている。
なぜ節電の発想しか出ない?発電すればいいだけだろ。
原発再稼働せず、ひたすら国民に負担を強いて、企業に負荷をかけるダメダメ政権岸田。
家庭環境が変わり、子どもが成人したりして、家を離れた年には、電気もガスも水道も使用量が減る。その逆もあり得る。