自民・高市早苗政調会長、参院選公約を発表 憲法改正「早期に実現する」
6/16(木)
自民・高市早苗政調会長は16日、参院選(22日公示、7月10日投開票)の公約を正式発表した。
公約では、外交、安保政策や新型コロナを含む感染症対策や憲法改正などを重点政策とした。
ロシアによるウクライナ侵攻により、国内でも物価高騰の影響がすでに及んでいることを踏まえ「暮らしを様々な脅威やリスクから守る。国民の生活と産業を守る」と主張した。
憲法改正に関しては、「早期に実現する。時代や社会の変化に応じ、日本国憲法をアップデートするために力を尽くす」と明記された。(報知新聞社)
ネットの声
決断と実行、皮肉か。さすが高市さん。笑
憲法改正やるやる詐欺はもうたくさん。岸田氏にはできないだろうな。
国会で一ミリも憲法審査会が進んでないのに、なんで選挙公約に掲げるのか。岸田政権が選挙目当てだと言われても仕方ない。
宏池会が仕切る自民党は支持出来ません。
決断と実行=岸田の「検討、注視、受け止める、遺憾」
悲しいけど高市氏がどれだけ言っても実行を決めるのが検討使だからなぁ。
参考記事
トランプ大統領声明(3)「アメリカではガソリンも無く、赤ん坊は飢え、物資もないが、それはすべて民主党が原因だ」「欺瞞に満ちた民主党は事実から目をそらしている」
トランプ大統領「アメリカではガソリンも無く、赤ん坊は飢え、物資も行き届いていないが、これはすべて民主党が原因だ」
中間選挙が近づくにつれ、真のアメリカ人が、腐敗したエスタブリッシュメントに代わって、...続きを読む
【動画あり】バイデンは、「ハンターに数百万ドルを送金したロシアのオリガルヒを制裁しないのはなぜか?」と質問する記者を、魂を無くしたように「ぼんやりと」見つめる
バイデン、ハンター・バイデンに数百万ドルを送金したロシアのオリガルヒをなぜ制裁しないのかと質問する記者を無表情に見つめる
2022年6月16日 ジョー・バイデンは木曜日、自身が引き起こしたサプライチ...続きを読む