大炎上の朝日川柳に元テレ朝アナ・川松真一朗氏「報道機関として、朝日はあり得ない」
2022年07月19日
「紙面を使って、反対運動をするセンス。日本のためになるのか、本当に正しい情報を考えさせられる場面でした。憤りを感じている」と19日、自身の公式ユーチューブチャンネルで、怒りをあらわにしたのは、元テレビ朝日アナウンサーで、自民党の川松真一朗都議(41)だ。
朝日新聞が15、16日付の「朝日川柳」で銃撃事件で死去した安倍晋三元首相(享年67)をやゆするような川柳を選出し、ネット上では大炎上した。
川松氏は「皮肉にもなっていない。センスが悪い。どこかで新聞の記事やコラムで言えない主張を川柳で訴えている」と憤まんやるかたない。
その後も「死や事件をネタにする。自分たちがやられたらどう思うのか。あくまで言論の自由というのか。選んだのは朝日新聞の人。
報道機関として、多くのスクープ記事を出したかもしれないが、基本的な姿勢を改めない限り、中立公平なもの、正しい情報を伝える報道機関として、朝日はあり得ない。
だからいろんな方が怒っている」と止まらない。
「朝日新聞の政治的ポジションや考え方、哲学を根底から否定するものではないが、『安倍晋三が悪い』と自分たちではなく、読者が作ったような手法はちょっとおかしくないか。みなさん良心はないのか」と川松氏は朝日新聞に問いかけた。
ネットの声
朝日は廃刊にするしかない。まったく懲りてない。
珊瑚は大切にしろ!
もう手遅れ。この会社は組織だけでなく、社員も腐っている。
死者に鞭打つのは日本人のメンタリティーにはない。とっとと廃刊!
この企業には廃止の一択しかない。もうこの便所ガミを買うのは、極左か情弱しかいない。
優秀な人ほど海外に行ってるらしい。ヨイショがうまいだけの唯々諾々おじさんだけが本社に残るのかな?
会社の上層部も読者も、GHQの洗脳を受けた世代。おかわいそうに。。。
あと5年もすれば自動的に廃刊だろう。いまどき、普通の感覚の人間は金を払ってフェイクと捏造と誤報を買う人はいない。