トビー・ヤング:英国の社会評論家。言論の自由連合の創設者兼ディレクター
400人の医師と専門家がワクチンの傷害と死亡による国際的な医療危機を宣言する
Over 400 doctors, scientists and professionals from more than 34 countries this morning declared an international medical crisis due to "diseases and death associated with the 'COVID-19 vaccines'". https://t.co/VR3eHLSdfV
— Toby Young (@toadmeister) September 10, 2022
34カ国以上から集まった400人以上の医師、科学者、専門家が今朝、「『コ◯ナワクチン(以下:ワク)』に関連した病気や死」による国際的な医療危機を宣言した。
10 sept 2022
9月10日(土)の記者会見で発表されたこの宣言には、次のように記されている。現在、国民の大多数がいわゆる『ワク』を接種した国々で、死亡率が上昇しているのを目撃している。今日まで、この過剰な死亡率は、国内外の保健機関によって十分に調査も研究もされていない。”
これらの『ワク』を接種された、それまで健康だった若者の突然死の多さは特に心配であり、流産や周産期死亡の多さについても調査されていない。
いわゆる「ワク」に関連した入院、後遺症、死亡を含む多数の副作用が公式に報告されている。
この数は、世界の接種の歴史において前例がない。
この宣言は、インドの医療関係者や専門家の間で発出され、ワク接種の即時中止、これまで健康だった人のすべての死亡例の調査など、8つの「緊急」要求を掲げています。
ワクに関連した病気と死亡による国際的な医療危機の宣言
CDCのVAERS、イギリスのイエローカードシステム、オーストラリアの有害事象モニタリングシステム、ヨーロッパのEudraVigilanceシステム、WHOのVigiAccessデータベースの報告を調べると、現在までに1100万件を超える副作用の報告と7万件を超える死亡が「ワク」と呼ばれる製品の接種により報告されている。
この数字は、実際の事象の1%から10%を占めるに過ぎないことが分かっています。
したがって、私たちは、世界中のすべての国家、医療機関、医療関係者が重大な国際的医学的危機に直面していることを受け入れ、対処しなければならないと考えています。
従って、以下のような対策を緊急に講じなければならない。
・「ワク」と呼ばれる製品の国家的な接種キャンペーンを世界的に「停止」すること。
・接種前は健康であった人々の突然死をすべて調査すること。
・「ワク」として知られる製品を接種されたすべての人々における、Dダイマーやトロポニンなどの分析による突然死につながる可能性のある心血管系イベントの早期発見プログラムの実施、および重篤な腫瘍の早期発見。
・「ワク」接種後の副作用被害者のための研究・治療プログラムの実施。
・「ワク」として知られる製品のバイアル瓶の組成分析を実施すること。
・製薬企業との提携や利益相反のない独立した研究グループによるもの。
・「ワク」の成分間の相互作用と、分子、細胞、生物学的効果に関する研究の実施。
・「ワク」の結果、病気や障害を発症した人に対する心理的支援と補償プログラムの実施。
その結果、私たちは、「ワク」に関連した多数の疾病と死亡により、医学の歴史において前例のない国際医療危機に陥っていることを宣言、各国の医療機関、ならびにWHO、などの国際機関がこの宣言に応じ、このマニフェストに要求される8つの対策に従って行動することを要求する。