トランプ大統領「私が大統領ならこんなことにはならなかった。今や第三次世界大戦になりかねない。」
ロシアのプーチン大統領が “ハッタリではない “と核兵器使用の脅しをかけている。ウクライナ紛争は決して起きてはならないことであり、私が大統領であれば起きないことだった。しかし、私がかなり以前から明らかにしてきたように、これは今や第三次世界大戦になりかねない。
THEY ONLY RESPECTED THE REAL PRESIDENT!!!😎 pic.twitter.com/RWNQhIpu4B
— il Donaldo Trumpo (@PapiTrumpo) September 21, 2022
ドナルド・J・トランプ「無能な人間が統治すれば第三次大戦になる」
「私たちは無能な人々によって統治されているため、第3次世界大戦に陥る可能性がある」 -ドナルド・J・トランプ大統領
"We could end up in WW3 because we are being governed by incompetent people." – said President Donald J. Trump.
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— Real America's Voice (RAV) (@RealAmVoice) August 7, 2022
我々は第3次世界大戦に突入してしまうかもしれない。私たちは無能な人々によって統治されているから、そのようなことが起こり得るのだ。
そして、この戦争は、誰も見たことのないような武器を持っているので、今までのどんな戦争よりもひどいものになるだろう。
しかし、どこで止まるのと言うのか?どこで終わるんだ?
外部に大きな危険があるにもかかわらず、我々の最大の脅威は不吉なもので、それは我々の国の内部にいる悪人なのだ」
プーチン大統領 核兵器使用も「はったりではない」
[2022/09/22]
プーチン大統領は日本時間の21日午後、国民向けの演説で、予備役や軍事的な専門性を持つ、一部のロシア国民を動員すると発表した。
動員の対象について、ショイグ国防相は「30万人規模になる」と説明、これが部分的な動員ではなく“総動員”ともなれば、2500万人はくだらないという脅しも加えました。
さらに、プーチン大統領は「領土に危険性があれば、持っているすべての武器を使用する予定だ。これは、はったりではない」と話した。
「欧米諸国が核の脅威をちらつかせている」と訴え、ロシア本土とウクライナの親ロシア派地域の安全が脅かされた場合には、核兵器の使用も辞さない姿勢を示した。(TV朝日)