太陽光パネル、2億枚の「終活」 寿命20年で大量廃棄も
太陽光パネル、2億枚の「終活」 寿命20年で大量廃棄もhttps://t.co/SbDXttNjSX
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) October 5, 2022
太陽光パネルの「終活」を始めるときが来ている。この10年で国内の太陽光発電は急拡大し、設置済みのパネルは推定2億枚に上る。パネルの寿命は20年程度とされ、将来の大量廃棄も予想されている。適切な管理でパネルを延命しつつ、リサイクルやリユースの仕組みをどう整えるか。次の段階の長期戦略が問われている。「ケーブルが劣化すると電気が流れにくくなり発熱するんです」
ソーラーパネルは、効率が悪く、有毒重金属で地下水の汚染の可能性
ジャーナリスト、マイケル・シェレンバーガー氏「ソーラーパネルは環境を保護すると思われているが、従来のエネルギー源の300倍以上の土地を必要とし、現在ではロサンゼルス・タイムズが「鉛、セレン、カドミウムなどの有毒重金属で地下水を汚染する可能性がある」ことを発見している」
People think solar panels protect the environment but they require 300+ times as much land as conventional energy sources and now the Los Angeles Times has discovered that they could "contaminate groundwater with toxic heavy metals such as lead, selenium and cadmium." pic.twitter.com/SlfDj54n8T
— Michael Shellenberger (@ShellenbergerMD) July 18, 2022
カリフォルニア州は屋根上太陽光発電に力を入れた。その結果、埋立地が大変なことに
何年も前に奨励金制度で購入したソーラーパネルが寿命を迎えつつある。その多くはすでにゴミ処理場行きとなっている。
2022年7月15日 カリフォルニア州は、屋根上太陽光発電を推進するパイオニアであり、米国最大の太陽光発電市場を構築してきた。
2006年以降、米国では太陽光発電の普及に力を入れており、太陽光発電パネルを設置したものの、その廃棄について包括的な計画を持たない住宅所有者に対して補助金を支給してきた。そして今、この制度で購入されたパネルは、一般的な25年から30年の寿命を迎えようとしている。
太陽光発電パネルの多くはすでに埋め立てられ、場合によっては鉛、セレン、カドミウムなどの有害重金属で地下水を汚染する可能性がある。(Los Angeles Times)
ネットの声
小池どうすんのこれ!!
結局、再エネが地球にやさしいなんて大嘘。事実は真逆。地球を汚染していく。
太陽光パネルは百害あって一利なしはもうわかってるはず。雨、雪、夜は発電せずメインエネルギーでは使えない。台風が来ればパネルは吹き飛ぶ。崖崩れを引き起こし被害をもたらす。
ジェノサイドに加担している時点で全てアウトだろ!百合子、いい加減にしろ!
これでクリーンエネルギーだってさ(笑)
20年後は廃棄パネル住宅なるものが出てきそう
それにかかる費用も「再エネ賦課金」に上乗せされるのだろうね。
ちっともエコじゃないじゃん
近所に太陽光パネルが屋根に乗った物件が売り出されてるけど、買い手が付かない。
太陽光パネルリスク、ソーラーパネルリスクって言葉が今にトレンドになりそうだ。
こうなるとわかってた事だよね。
結局は電化製品で、100%の発電じゃない。曇りの日、雨の日、雪の日、汚れたら晴れてても発電量は落ちる。メンテナンスも必要。
屋根の塗装どうするんだろね10年置きに屋根を塗装しないと劣化して雨漏り起きやすくなるけどその度に屋根からソーラーパネルを外すのかね。
太陽光パネル本体はSDGSではなかったんだ。www
地球にやさしいと言いながら、環境破壊していくパネル。日本て愚かすぎだろ。