トランプ大統領「急進左派民主党は、刑事司法制度を武器化している」
民主党の急進左派は、刑事司法制度を兵器化したのである。国境もなく、選挙も不正で、我が国は第三世界の問題に直面している!!!!
“中間選挙でトランプ大統領は233対22で勝利した。ほぼすべての世論調査で、共和党とバイデンを大きくリードしている。” これは、恐ろしくて終わらないFAKE NEWSにもかかわらず、 – 人々が話したくないだけの信じられないような統計だ!
トランプ大統領の主張
ペンスは2020不正選挙の選挙人票を州議会に戻す権限を持っていた。民主党や左派やRINOはそんな権限はないと言っていたが、今回の法案で権限があったことが証明された。
もし、本当にないのなら、わざわざ今回、「副大統領に票を覆す権限はない」旨の法案を作る必要はないからだ。
もっともです。ペンスはその権限が合法的にあったのに行使しなかった臆病者です。
現在のアメリカの惨状はペンスのチキンがもたらしたものです。ペンスに鶏よりも少しだけ勇気があれば、民主党の不正は暴かれ、国境破壊で不法移民が400万人も流入することはなく、アフガンでの大失態もなく、インフレもなく、中間選挙も不正はなく共和党が大勝していたのです。
そして何より、ロシアの侵略はなく、ウクライナ人民が死なずに済んだのです。ペンスは愚か者です。
トランプ大統領「ペンスは選挙人票を州議会に戻し、再承認させる権限を確かに持っていたのだ」
副大統領は、民主党やRINOSから「絶対に違う」と言われ続けてきたにもかかわらず、選挙人票を州議会に戻し、再承認させる力を確かに持っていたのだ。
しかし、彼らは不名誉な “不気味な “法案に明確な文言を入れ、副大統領は、彼らがすべて言った “実行できない”ことを確認したのだ。
では、なぜ新しい文言なのか?それは、単なる政治的な信用詐欺だったからだ!
米大統領選結果、副大統領に認定権限なし 法律で明確化
2022年12月24日
米連邦議会上院は23日、大統領選での正副大統領の選出手続きを改める法案を可決した。議会手続きの進行役となる現職の副大統領に選挙結果を認定したり覆したりする権限がないと明確にした。
米大統領選は有権者が州ごとに各党の選挙人を選び、その選挙人が正副大統領を選ぶ間接選挙を採用している。各州から選挙人の投票結果を受け取った連邦議会が上下両院合同会議で結果を集計し、正式に正副大統領を選出する仕組みだ。
トランプ氏は2021年1月6日の会議で当時副大統領だったペンス氏が認めなければバイデン氏の勝利を阻止できる権限があると考え、支持者を前に演説でペンス氏を名指しし、バイデン氏の大統領就任を阻むよう迫った。ペンス氏は受け入れなかった。(日経)