ニューヨーク市では、太った人々が公式に保護されるグループとして認定さた
2023年5月31日 ニューヨーク市では、エリック・アダムス市長が物議を醸す差別禁止法に署名したことで、肥満の人々が公式に保護されるようになった。
先週金曜日に署名された新しい法案は、雇用主や家主が、雇用や住居の確保に関して、体重や身長に基づいて誰かを差別することを違法とするものだ。
アダムズ氏は、「私たちは皆、外見に関係なく、雇用、住宅、公共施設に同じようにアクセスする資格があり、身長や体重は関係ないはずだ」と述べた。
この法律はすでに一部で怒りを呼んでおり、共和党のニューヨーク市議会少数派リーダーであるジョセフ・ボレリ氏は、「誰かれ構わず訴える」機会を与えると主張していた。(dailymail)
ネットの声
アメリカでは太った人は少数派なのか?
Are fat people a minority, then, in the States?
— Rob Nuijten (@nuijten_rob) May 30, 2023
次は、体を洗わない臭い人を守ろう。
Next, protect stinky people who don’t wash themselves.
— Ultimate Man (@Ult1mateMan) May 31, 2023
次は、痩せすぎの人を守る。このままでは、いつかみんなが守られる日が来る。
Next: protect people who are too thin. Going on like this, one day we will all be protected.
— BeeNature (@BeeeeNature) May 31, 2023
馬鹿馬鹿しい、ピエロワールドのアメリカ。
極左に支配された街はなんでもかんでも訴訟になる。
では、ブスやブ男も法的に守る必要があるな。