民主党支持者ですら支持していないLGBT
ハーバード大学とハリス・インタラクティブが提携して設立された世論調査会社の最新の世論調査で、78%の有権者が「未成年の性転換を制限すべき」、民主党支持者でも67%が制限すべきと答えたことがわかりました。
また、学校は10歳未満の子供たちに、「性別は自分で宣言できるものだと説明するべきか」というジェンダー教育に関する質問に対しては、有権者の70%が「学校は子供に説明すべきではない」と答えています。
アメリカでは民主党支持者でさえ、極左のLGBT政策に反対しているのです。推進しているのは一部の利権屋と、と極左活動家、そしてその両方を併せ持つ「アメリカという国を破壊したい変態バイデン民主党」のみ。
その口車に乗り、G7にもない世界稀に見る「最先端のLGBT差別禁止法」を作った岸田自民党がいかに愚かで、お粗末で、短慮かということです。
岸田政権は末代までその恥をさらし、売国政権の名を残したのです。
ハーバード・ハリス世論調査によると、民主党の有権者の67%が未成年の性転換を制限することを支持していることが明らかになりました。にもかかわらず、民主党の政治家たちは、この行為を人気のある、疑う余地のない医療上の必要性であると唱えています。
A Harvard Caps Harris Poll reveals that 67 percent of Democrat voters support restricting sex changes on minors. Despite this, Democrat politicians champion the practice as a popular, unquestionable medical necessity. https://t.co/zze8iK2AQX
— Andy Ngô 🏳️🌈 (@MrAndyNgo) June 18, 2023
ハーバード・ハリス世論調査により、アメリカの有権者が18歳未満の性転換を制限することを圧倒的に支持しており、その中には民主党の67%も含まれていることが金曜日に明らかになった。
この世論調査では、アメリカ人有権者の78%が制限を支持しており、未成年者が思春期ブロッカーや手術を受けられるようにすべきだと考えるのは、共和党の11%、民主党の33%、無党派層の23%に過ぎないことが明らかになった。
学校は10歳未満の子供たちに、「性別は自分で宣言できるものだと説明するべきか」という質問に対しては、有権者の70%が「学校は子供に説明すべきではない」と答え、民主党の54%が同意している。
また、49%の人が「学校は子供にジェンダーや人種のイデオロギーを教えることに集中しすぎていると思う」と答え、83%の人が「子供の学校に満足している」と答えています。
この結果は、20の州でジェンダーに疑問を持つ若者の医療化を禁止する法案が可決されたことを受けてのものでだ。カリフォルニア州やオレゴン州などの州が、移行を希望する未成年者を持つ家庭の聖域となるよう前進する中だ(thepostmillennial)
ハーバード/ハリス世論調査
– アメリカ人の78%が、思春期ブロッカーや性別手術は18歳以上にのみ許可されるべきと回答
– 79%が、親の許可なしに未成年者の性別変更手術や思春期ブロッカーを許可する、自分の州の法律に反対している。
Harvard/Harris Poll:
— 78% of Americans say puberty blockers and gender surgery should only be allowed for those over 18
— 79% oppose the law in their state that would allow gender changing surgery and puberty blockers for minors without parental permission pic.twitter.com/lT8kVE2OQL
— InteractivePolls (@IAPolls2022) June 16, 2023