やはり韓国は信用できない……「徴用工」訴訟で最高裁が日本企業の上告棄却
1/1(月) キヤノングローバル戦略研究所主任研究員でジャーナリストの峯村健司が12月29日、ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。韓国の元徴用工訴訟について解説した。
飯田)徴用工訴訟ですが、韓国の最高裁で日本企業への賠償命令が再び確定しました。
峯村)尹政権には日本側からの期待が高かったからこそ、このように「ちゃぶ台返し」をされると、「やはり韓国は信用できない」と思ってしまいますよね。2024年4月に選挙がありますが、これがいちばん心配です。
また総選挙で負けて与党が少数派になってしまうと、再び歴代政権のように反日政策に傾くのではないか、と危惧しています(ニッポン放送)
ネットの声
岸田首相は安倍元首相が日本のために築き上げた遺産を韓国に売り払って自身だけが利益を得た形になっている。
こうなることは想像に難しくありませんでした。 どこまで行っても、反日精神は払拭されることはないでしょう。 国策としての反日ですから。
だから対韓措置を緩めるべきではなかった。 せっかく安倍総理があるべき路線に日韓関係をはっきりさせたのに、また玉虫なグチャグチャした関係に岸田が戻してしまった。
こんなことは分かり切っていた。わからなかったのは岸田の無能政権だけ。バカ丸出し。
エッフェル松川は辞任すべき。どれだけ韓国推したんだよ。安倍さんの意向を無視して。
最初からわかっていたはずでは?レーダー問題・竹島・反日教育・日韓請求権協定や慰安婦合意などの反故はそのまま。
こうなることはかなり多くの人が思っていたこと。 韓国政府が解決案を提示してから緩めた対韓国措置を解決案提示前の状況にまで戻すべきだ。
岸田無能政権が一方的に『ホワイト国復帰』や『通貨スワップ』などと譲歩しただけ。岸田内閣が韓国のご機嫌取りをしただけにすぎない。
岸田は何も考えていない、安倍さんが進めた反韓対応を何のけじめも無し全てぶち壊してこのザマ。