Dr. ピーター・マッカロー「mRNAは逆転写する可能性がある。何を意味するのか?」
Dr. ピーター・マッカロー: 「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンの編集者が、COVIDワクチンを子供に試験することについて話していました。ここで大きな懸念は、メッセンジャーRNAが逆転写する可能性があることです。つまり、人間の体がそれを鏡像コードとして作り出し、それを人間のゲノムに挿入し、正常な細胞を異常なものに変えるかもしれないということです。
Worrisome…
Dr. Peter McCullough: “It was said by New England Journal of Medicine editor that to just test the COVID vaccines on children…I can tell you the great concern here is that the messenger RNA could reverse transcribe. What I mean by that is human body can make a… pic.twitter.com/XT347o5rTx— Camus (@newstart_2024) October 9, 2024
例えば、肺がんの治療中に、将来的に別の新しい医学的問題が発生する可能性があるということです。これは危険な技術であり、私はこれを中止すべきだと思います。
Marcus Aldenと同僚MalmoのYang Di-Morinisを筆頭著者とする論文では、明確にファイザーの中央部分がヒトDNAに逆転写されることが示されています。
ヒト肝臓がん細胞株において、中央の444塩基対のアンプリコンが逆転写するのであれば、おそらく全体のコードもそうだと思います。これは何を意味するのでしょうか?ファイザーやモデルナを接種した全員のゲノム、少なくとも一部の細胞のゲノムが、永久的に変わった可能性があるということです。」