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【速報】なんと、保守派の連邦最高裁のロバーツ判事は「あのエプスタイン島」に行っていた!?

政治

・保守派6人のうちの1人の連邦最高裁ロバーツ判事は、エプスタインの売春島に行っていた?

・プライベートジェットの乗客名簿に「ジョン・ロバーツ」の名前が記載されていた

・もし、そうなら昨今のロバーツ判事のリベラル寄りの判決は理解ができる「そのこと」で証拠を握られ、、、、、

 

エプスタイン島とは何か

リトル・セント・ジェームズ島、通称エプスタイン島は、アメリカ領ヴァージン諸島のセント・トーマス島沖に位置するプライベート・アイランド。有罪判決を受けた性犯罪者で投資家のジェフリー・エプスタインが所有しており、70から78エーカーの広さを持つ。

「罪の島」とも呼称される。また、「小児性愛の島」「乱○島」としても知られている。『インデペンデント』によると、エプスタインが所有するこの島は10代の少女たちが乱交パーティーに参加させられた場所として悪名を馳せた。

エプスタインから被害を受けたとされる人物の弁護士によると、リトル・セント・ジェームズ島はエプスタインとその友人によって、未成年者に対する最も悪い犯罪の多くが行われた場所だという。

ジェフリー・エプスタインの死後、FBIの捜査員はリトル・セント・ジェームズ島を捜索した。(wikipedia)

リトル・セント・ジェームズ島 - Wikipedia

 

ジェフリー・エプスタインとは

児童売春を斡旋したことで有罪。獄中で自殺したが、他殺が疑われている。

・もしエプスタインが生きていて証言をすれば、著名人、政治家を巻き込む大スキャンダルになっていたはず。

ジェフリー・エドワード・エプスタイン(Jeffrey Edward Epstein、1953年1月20日 – 2019年8月10日)は、アメリカ合衆国の実業家、投資家。姓について、実際の発音に近い表記は、エプスティーンとされる。児童買春で有罪となった。

2019年8月10日、再審の申し立てで逮捕・拘留されていたニューヨーク州の拘置所内で首を吊って自殺したと発表された。しかし、エプスタインの遺族や弁護団は、この自殺という判断に異を唱えている。ジェフリーの弟のマーク・エプスタインから、鑑定を依頼された法医学者マイケル・バーデンは、2019年10月30日、他殺されたことを示す証拠があると発表している(wikipedia)

ジェフリー・エプスタイン - Wikipedia

 

エプスタイン島の訪問者

裁判所の文書には「アメリカ国内外の著名な政財界の幹部」がこの島に訪問していたことが記録されている。

フライトログによると、アンドルー王子、スティーヴン・ホーキングは3人のノーベル賞受賞者を含む物理学者のグループでこの島を訪れていた。

2006年3月に島で撮影された写真にはホーキング、デイビッド・グロス、リサ・ランドールらが会合の合間にバーベキューをしている様子が写っている。

ヘーラルト・トホーフト、フランク・ウィルチェック、ローレンス・クラウス、マーティン・ノヴァクらも招待されている。

クラウスは、会合の大部分は付近にあるセント・トーマス島で開かれ、リトル・セント・ジェームズではエプスタイン主宰のパーティーが開かれたと述べている。

ビル・クリントンが訪問していたことは広く報じられている(wikipedia)

 

リンウッド弁護士がロバーツ判事にツイートで質問

「ジェフリーエプスタインのプライベートジェットの飛行記録にある「ジョンロバーツ」について長い間質問がありました。私はそれが私たちの最高裁判事だと思った。 MSM(メインストリームメディア)は、真実を見つけるために問題を調査することに関心を示していません。

アメリカは今、答えを知る権利があります。すべての嘘が明らかになります」

「以下の2つの簡単な質問への回答は、ジョン・ロバーツ裁判長について知る必要があるすべての人々を教えてくれます。

私たち国民は答える権利があります。あなたは私たちのために働いています、ロバーツ裁判官。これらの質問に答えなさい。彼らは消えません。エプスタインジェットで真実を飛ばすことはできません」

 

「人々は、オバマケアで始まる主要な事件に対する奇妙な投票に基づいて、CJロバーツへの質問のリストを持っています。しかし、彼に2つだけ聞いてみましょう。

1.あなたはエプスタインのフライトログのジョンロバーツか?
2.トランプ大統領について「母親のf#* kerが(トランプは)再選されることは決してありません。」と言ったか?」

日にちまで特定して、ロバーツ判事の母親が「2度と再選されないようにすると言った」と指摘するリンウッド氏

「トランプ大統領について話をする8/19の電話での会話で、ジョン・ロバーツ判事は「母親のf#* kerが二度と再選されないようにする」と述べた。

ロバーツはスティーブン・ブレイヤー裁判官と電話で会話し、トランプを投票させる方法について話し合った」

「リン。 MSM(メインストリームメディア)の多くはエプスタイン島にも行ったことがあります。それは一つの大きなクラブであり、幸いなことに、あなたと私はそこにいません」

もし、リンウッド弁護士の推測が事実だとしたら、クオモ宗教裁判でリベラルについたことも、今回のテキサス州提訴を棄却にしたこともうなずける。

それにしても、アメリカはとてつもない闇に中にいます。トランプ大統領の再選がならなかった場合、アメリカは底なしの沼に永遠に落ちていく。

ジョン・ロバーツ(wikipedia)

生年月日 1955年1月27日(65歳)
出生地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国·ニューヨーク州バッファロー市出身校 ハーバード大学、ハーバード・ロー・スクール宗教 カトリック教
ジョン・グローバー・ロバーツ・ジュニア(John Glover Roberts, Jr. 1955年1月27日 – )は、ジョージ・ウォーカー・ブッシュ大統領によって2005年に任命された、第17代アメリカ合衆国最高裁判所首席判事(最高裁長官に相当)である。ロバーツは最高裁長官就任前コロンビア特別区巡回区連邦控訴裁判所の判事を務め、それ以前は14年間の法律事務所勤務、司法省勤務に加えてレーガン政権時代のホワイトハウス法律顧問をも務めている。

ジョン・ロバーツ - Wikipedia

 

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