隠蔽疑惑【第2報】クオモ知事コロナ死者数の隠蔽を認める／なんと昨年の夏から司法省にデータ提出を求められていた／クオモ：「仕事が忙しかったからだ」

コロナ禍の対応の英雄クオモ、死亡者数隠蔽を認める

言い訳はしない→仕事や危機管理を優先していたからだ

👉（言い訳だろ）

言い訳はしない→去年の夏から州議会と司法省から調査され、それを優先していたからだ

👉（去年の夏から隠蔽してきたんだ）

動画：コロナ対応への称賛が一転、危機に　ＮＹ州知事側近が死者数を過少報告か pic.twitter.com/oji1l01L22

— ロイター (@ReutersJapan) February 17, 2021

NY州クオモ知事は「日本の累計死亡者数」にあたる7,000人に過小報告していたとの疑惑が上がっていた

ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモは、ナーシングホームの居住者に対するCOVID-19の真の死者数を隠蔽したという激しい非難に直面している。

・ニューヨーク州アルバニー-ニューヨーク州知事アンドリュー・クオモは、COVID-19危機の管理に関する本を書いたが、現在彼は、ナーシングホーム居住者に対するパンデミックの真の死者数、直撃能力に対する彼の評判に異議を唱える攻撃、そして彼の政治的未来を曇らせる可能性があるという激しい非難に直面しています。
・クオモ政権は、数ヶ月間、介護者の州全体でのCOVID-19による死亡者数を劇的に過少報告していました。以前に開示された8,500から、現在はほぼ15,000になっています。