アメリカ大使館のツイート
札幌地裁における婚姻の平等の重要性を確認した大きな一歩を称賛します。
We applaud the important step in Sapporo affirming the importance of marriage equality. #LoveWins pic.twitter.com/9ETpDbn35G
— アメリカ大使館 (@usembassytokyo) March 18, 2021
アメリカ大使館がツイートしたのはこのこと👇
ネットの意見
トランプ政権時のこのアカウントは、共に手を携えるトモダチだったが、今は日本人を見下し挑発する、友達ヅラした品性下劣な赤の他人。
国際法に違反して、差別心丸出しで非戦闘員の日本人を原爆で殺した虐○者アメリカが人権を語るのは100年早い
アメリカでやればいい。ここは日本
一方的に意見を押しつけるな
ブルネイ、イラン、ソマリア、サウジアラビア、スーダン、イエメンに同性愛差別反対は死刑
違う意見を認めようとしない「多様性」のないアメリカ大使館
なんでそんな事に口出しするの?
アメリカみたいになれって?
お宅ら戸籍もないやん
大使館が駐在国の地裁の判決を称賛するんだって。ほめてやったんだよ。ほら喜べよって?ずいぶん上からくるね
神の側にいない人々の中には自分達をバカにした言葉に対し「容赦しない、仕返しする」と考える過激な人々
アメリカがやった戦時国際法違反の民間人大虐○
昭和20年3月10日の東京大空襲も、8月6日の広島への原爆投下も、8月9日の長崎への原爆投下も、間違いなく戦時国際法違反の民間人大虐○
戦争には国際法というルールがある。
攻撃実行においては主に3つの規則が存在する。第1に軍人と文民、軍事目標と民用物を区別せずに行う無差別攻撃の禁止を定めている。(2、3略)
大東亜戦争時に成文化されていた戦時国際法は、「陸戦の法規慣例に関する条約(ハーグ陸戦条約)」と、「ジュネーブ傷病者条約(ジュネーブ条約)」の2つである。これらの法では、非戦闘員の殺傷、非軍事目標・無防備都市への攻撃、不必要に残虐な兵器の使用、捕虜の虐待等が禁止されていた。
原子爆弾の使用は民間人への無差別攻撃であり、通常の戦争犯罪を記した国際法に確実に抵触する。ナチ○のホロコース○にもたとえられるかもしれない。東京大空襲もしかり。市街地に避難路をなくすように爆撃してから中心地を爆撃して非戦闘員を殺した。
アメリカは原爆使用についてこれまで一度も公に謝罪したことがない。オバマが広島に来た時も謝罪どころか、頭を下げることさえしなかった。
プーチン大統領は昨日、バイデンにアメリカの原爆投下を「民間人の虐○だ」と非難した
【話題のニュース】
プーチン氏がバイデン氏に反論
原爆投下引き合いに#テレ朝news #ロシア #プーチン大統領#アメリカ #バイデン大統領 #原爆 pic.twitter.com/7lb4iapJcm— テレ朝news (@tv_asahi_news) March 19, 2021
公開の場で討論しようと言ったプーチン大統領に忙しいと逃げたバイデン