「次はジョージア」とトランプ大統領最側近のピート・ナバロ氏が発言
2021年4月25日
ご存知のように、アリゾナ州では再集計が行われている。
民主党はこの再集計を阻止するために徹底的に戦ってきた。しかし、真実の列車が先に進んでいるため、彼らにはできない。
トランプ大統領の最側近であるピーター・ナバロ氏によると、次はジョージア州だという。
ジョージア州では60万票以上の不○票がある
ピーターは、スティーブ・バノンの「war room」に出演し、ジョージア州の不正選挙の領収書を調べました。その中には、2万票未満の差で決着したレースでの60万票以上の不○投票が含まれていた。
正直に言うと、私たちは何が起こったかを共に認識している。もし、これらの州の監査が正確で、トランプ氏が勝ったということが明らかになったらどうだろうか?
今の問題は、民主党がどのようにして事実を明らかにするのを防ぐかということだ。彼らはアリゾナ州やジョージア州が崩壊することを望んでいませんから。それは彼らの盾を露呈することになり、彼らはもはやこのようなやり方では機能しなくなるだろう。
何が起こるか楽しみだ。
ピーター・ナバロ氏が出した選挙レポート(2020/12/22)
ナバロ氏は不○選挙に関するレポートを3つ出している
・公○ではない選挙がトランプ政権を終わらせようとしてる
・不○選挙の問題をクリアせずに、バイデンが誕生する事は認められない
・きちんと不◯を質さなければ、アメリカは深刻なトラブルを抱え壊れてしまう
・私はディープステートをこの目で見てきた
トランプ大統領は長期にわたりDSと戦ってきた
ホワイトハウスの貿易・製造局長ピーター・ナバロ氏によると、ドナルド・トランプ大統領は共和党と民主党の両方のディープステートとの長期にわたる戦いを繰り広げてきた。
「我々は公正な選挙を実行できない場合は、この共和国は成り立たない」
「私はそれを目で見てきました。、去った後もいる官僚達、中には私達が選んだ官僚もいたし、選ぶべきじゃなかった人達もいた」
「レックス・ティラーソンズ、ジム・マティス、ジョン・ボルトン:トランプの経済ナショナリズム、フェアトレード、安全な国境、アメリカの製造業の強調を本当に信じたことのない人々だ」(newsmax)
ナバロ氏は昨年末から3度にわたって選挙レポートを出している
2020年の選挙を悩ませている大規模な詐○を詳述したレポートは、「6つの次元と6つの激戦州にまたがる」広範な戦略があったと主張している。
レポートは包括的な証拠を引用し、問題を正確にカバーしなかったためにメディアを爆破します。
報告書の中で、ナバロは、アリゾナ、ジョージア、ミシガン、ネバダ、ペンシルベニア、ウィスコンシンで行われている「トランプペンスのチケットに対して選挙デッキを効果的に積み上げるための調整された戦略」について概説しています。
ナバロレポートについて👇
|
(Peter Navarro, 1949年7月15日 – )アメリカ合衆国の経済学者・公共政策学者。米中もし戦わば 戦争の地政学の著者。現在、カリフォルニア大学アーバイン校ポールミラージュ・ビジネススクール教授。2017年1月20日、ドナルド・トランプ大統領から指名を受け、新設された国家通商会議(現・通商製造業政策局)のトップに就任した。教職に付く以前は東南アジアのアメリカ合衆国平和部隊に所属していたほか、ワシントンD.C.でエネルギー・環境政策のアナリストとして勤務していた。