面白半分に予約を邪魔
「面白半分に予約を邪魔」 河野氏、朝日新聞出版と毎日念頭にhttps://t.co/XLV0D9M0C6
「一部の報道で、65歳以上でない方が面白半分に予約を取って65歳以上の方の予約を邪魔し、それを誇っているかのような行動があったので、自衛隊から抗議が出されたと承知している」
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 18, 2021
「面白半分に予約を邪魔」 河野氏、朝日新聞出版と毎日念頭に
2021.5.18 9
河野太郎ワクチン担当相は18日午前の記者会見で、新型コロナウイルスワクチンの大規模センターの接種予約に関し、「一部の報道で、65歳以上でない方が面白半分に予約を取って65歳以上の方の予約を邪魔し、それを誇っているかのような行動があったので、自衛隊から抗議が出されたと承知している」と語った。
この問題をめぐっては、岸信夫防衛相が18日の会見で、取材目的で架空情報を使い予約した朝日新聞出版と毎日新聞社に抗議する考えを示している。
朝日新聞出版の記事
「朝日新聞出版『AERA dot.』および毎日新聞の記者の悪質な行為であり、極めて遺憾。厳重に抗議する」大規模接種の予約システム報道めぐり岸防衛相
2021.05.18 09:32
新型コロナウイルスワクチンの大規模接種東京センターの予約システムをめぐり、架空の市区町村コードなどでも予約受付が完了してしまうことが報じられている。
このことについて岸信夫防衛大臣は18日朝、「今般の予約に関して、朝日新聞出版『AERA dot.』記者の方および毎日新聞記者の方から、“不正な手段によって予約が取れたが、どのように受け止めているのか”との問い合わせが防衛省にあった。
本センターの予約システムにおいて、不正な手段よる虚偽予約を完全に防止するためには、市区町村が管理する接種券番号を含む個人情報を予め防衛省が把握し、入力される予約情報と照合する必要がある。
このようなシステムを短期間で実現するには、国民の皆さんに迅速にワクチン接種を受けていただくという観点から困難であり、そして何より、予約システムを本センターで運営するにあたり、接種対象となる全国民の個人情報を防衛省が把握することは適切ではないと考え、採用しないこととした」と説明。
ネットの声
これはオレオレ詐欺の手口をくわしく報道しないのと同じで、普通の記者なら研修で教わること。朝日も毎日も、基本的な教育ができてないんじゃないか。
そもそも今回の問題で行うべき議論の主軸は、「拙速でもいいからワクチン接種を急ぐか」「時間をかけても堅牢な予約システムを作る方がいいのか」
朝日新聞出版と毎日新聞は、偽計業務妨害の現行犯ではないか?
悪質極まりない。
もう朝日新聞と毎日新聞は反社認定
落ち目で記者の質も落ちている
参考記事