長尾たかし議員のツイート
これまでもご指導いただきご恩が有りながら甚だ失礼ながら、申し上げます。
>圧倒的多数を占める党内賛成派
という表現は不正確かと存じます。
党内二分、真っ二つであったと承知しております。
そうでなければ、「預かり」にはならなかった筈です。 https://t.co/hITclBNqjw
— 衆議院議員 長尾たかし (@takashinagao) June 1, 2021
産経新聞、阿比留瑠比氏の記事
「議論の論点は、与野党の実務者が合意した「性的指向、性自認を理由とする差別は許されない」とした文言。
「元々の自民党案では「性自認」の部分は医学用語として使われる「性同一性」だったが、公明党の主張を受け入れてより広い概念に置き換えられた。
また立民の意見に配慮して、「差別は許されない」と付け加えられた」
「いつの間にかあらゆる性的指向や性自認を同等に扱わないと「差別だ」と決めつける差別禁止法案にすり替わっていたからである」
LGBT法案は党三役の預かりへ、今国会では成立不可能
自民党は28日の総務会で、同性愛者など性的少数者(LGBT)への理解増進を図る法案の扱いについて、二階俊博幹事長、下村博文政調会長、佐藤勉総務会長の党三役の預かりとすることを決めた。6月16日に会期末を迎える今国会は審議日程が窮屈な状態で、佐藤氏は総務会後の記者会見で「国会会期末までに成立させるのは不可能だ」と述べ、法案提出は見送られる方針だ。
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山谷えり子元拉致担当相のド正論
山谷えり子氏は19日の会合で、LGBTへの理解増進を図る超党派の法案に関連し「体は男だけど自分は女だから女子トイレに入れろとか、女子陸上競技に参加してメダルを取るとか、ばかげたことがいろいろ起きている」と発言した。
そして馬鹿げたことが起きた👇
東京五輪、女子重量上げで、生物学的男子の出場が決まる。ベルギーの女子選手「悪い冗談だ。公平性失われる」
2021/6/1 07:15
7月に開幕する東京五輪の重量挙げ女子で、五輪史上初めて出生時と異なる性別に転換したトランスジェンダーの選手が出場する見通しとなっていることについて、ベルギーの女性選手が「競技が公平でなくなる。悪い冗談だ」と異議を唱えた。ロイター通信が5月31日、報じた。
五輪出場が見込まれるニュージーランドのローレル・ハバード選手(43)は、2013年に性別適合手術を受けるまでは男子として競技。東京五輪に向け同国の代表資格を得るのが確実な情勢という。
ネットの声
稲田は宗旨変えは事実だろ。取材しようがしまいが過去の発言は変わらない。
稲田は保守で日の目を見ない人間が、左に巻いていく典型例。
辻元に泣かされたり、防衛相の役割をはたせない時点でこの人終了
性自認が認められるのなら、自称男子が女子トイレに入り放題になる
性自認を認めれば、女性差別に繋がるってなんでわからんのだろう
結局、LGBT論は差別を受け入れろってことだろ
差別は許さないって、元男子が女子スポーツに参加できることって女子差別だろ。