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BLMとAntifaの暴動だらけのシカゴ市で、民主党の市長が昨年の市内での「人種間の暴動」はなかったと虚偽の主張をし大炎上/市長「私への批判の99%は私が黒人だからだ」→批判している人はほとんど黒人

事件

シカゴ市長のロリ・ライトフット氏は、金曜日の記者との激しい議論の中で、昨年は暴動はなかったと述べた。

シカゴ市長のロリ・ライトフット:「私たちの街では犯罪は制御不能ではありません。実際、犯罪は減少傾向にあります。」

シカゴ市長、昨年の市内での「人種間の暴動」はなかったと虚偽の主張

シカゴ市長のローリ・ライトフット氏は、金曜日に記者と激論を交わした際、同市では昨年「人種間の暴動」がなかったと虚偽の主張をした。

2021年7月6日 午前10時18分

昨年8月にシカゴのダウンタウンが封鎖され、100人以上の容疑者が “略奪、警察への暴行、不穏な行動 “の容疑で逮捕されたにもかかわらず、市のリーダーはそれがどのような事実なのかを説明しなかった。

ライトフットはさらに、”個人的な意見 “だと言った。6月下旬には、オフィスで直面する批判の99%は、自分が黒人女性であることが原因だと語っている。

Newsmax社のウイリアム・ケリー氏は、シカゴの銃乱射事件や殺人事件について質問した。ライトフット氏は犯罪が減少していると述べていたが、ケリー氏は最近の暴力犯罪の急増、特に連休中の急増を指摘した。

ライトフットは、2020年以降、すべての主要都市で暴力事件が急増したことを認めましたが、シカゴでは殺人や銃撃の件数が「減少傾向」にあると主張した。

ケリーはこれに答えた。”昨晩の30件以上の銃撃事件と、シカゴ市民のほぼ全員が犠牲者となった制御不能の人種暴動が起きた昨年とを比較するのは、その数字を少しばかりいじっているように思える。

・減少傾向

「民主党のロリ・ライトフット市長のシカゴで92発、16人が死亡、6人の子供が負傷した。これまでの2021年で最も暴力的な週末となった」

Newsmax社ケリー「あなたへの批判の99.9%はあなたが黒人女性だからだと言ったが、市議会の多くは黒人であなたを批判している」

昨晩、あなたへの批判の99.9%はあなたが黒人女性だからだと言いましたね。あなたは、市議会のやり方を考慮して、それを正直に信じていますか…”

「シカゴ市長のロリ・ライトフットは、彼女に対する批判の「約99%」は、彼女が黒人女性であることに関係していると述べている」

ライトフットは口を挟もうとしましたが、ケリーは続けました。”シカゴの市議会は明らかに多くの黒人女性で構成されていて、彼女たちはあなたを批判しています。あなたへの批判が99.9パーセント、あなたが黒人女性であるという事実に基づいていると、本当に信じているのですか?”

シカゴ市長は驚きながら答えた。「あなたは15のことを言いましたが、そのほとんどが間違っていました。では、そのうちのいくつかを分解してみましょう。去年の夏暴動が起きなかったんだから」

・去年の夏

「略奪者はシカゴのモールに侵入し、今夜その場所をきれいに略奪している。#BlackLivesMatter」

「シカゴのBLMとアンティファの暴動が入ってきて、公園の彫像を倒そうとしている」

「2020年7月中旬、コロンブス像を倒そうとするブラック・ライブズ・マター=アンティファの暴徒たちが、記念碑を守る警察に投擲武器や爆発物を浴びせかけている映像がライトフットの反証となっている。ブラックブロックのアンティファの武装集団は、傘を盾にしていた」

「コロンブスの彫像を保護していたシカゴの警察に投げられた発射体の武器と爆発物の猛攻撃を示す空中映像。私が目立つのは、傘をカバーとして使用しているブラックブロックの過激派の組織された旅団」

質問には答えず、記者が事実を捏造していると感情的に叫ぶ市長

ニュースマックス社の記者は返事をしようとしましたが、返事は聞き取れませんでした。ライトフットのマイクだけが聞こえました。“No, no, I, I, no, I, no, no, no, no, no, no, you’re wrong. 先生、あなたは間違っています。あなたは間違っています。そして、あなたが…. 物議をかもすのが好きなことも知っています。しかし、私は、私は、私は、あなたは、あなたは、あなたは」。

「ニュースマックスの記者を「事実を作り上げた」と非難した後、シカゴ市長のロリ・ライトフットは、昨年の夏、彼女の街には「人種暴動はなかった」と誤って主張している」

アンティファが略奪を繰り返す事実を認めない市長

2020年8月中旬、シカゴのショッピングモールに略奪者が侵入し、一晩できれいに略奪した。シカゴの法執行機関は、その数日後にアンティファの暴徒に襲われた。

ライトフットは、昨年シカゴで起きたことがなぜ人種暴動ではないのか、答えなかった。“彼女は「次の質問に行きましょう」とピボットした。ケリーはそれに気づき、理由を尋ねた。ライトフットは、質問を侮辱的だとレッテルを貼ることで「答えた」と主張した。

最終的にライトフットは、批判の「99.9パーセント」という当初の指摘は彼女の「個人的な意見」であり、ケリーにはそれを批判する権利はないと述べた。

ライトフットが「下降傾向」について主張したのは初めてではなかった。先月、市内で開催されたプエルトリコ人の日のパレードで2人の死者を出した襲撃事件の後、シカゴ市長がこのような発言をしている。

(thepostmillennial)

Just a moment...

元NY市警察署長、バーナード・ケリック

「緊急の危機 – シカゴではこの48時間で80人が撃たれ、14人が死亡した。シカゴ市長は 共和党、コヴィッド、人種、その他何でもかんでも非難しますが、自分を非難することは拒否する」

今年のシカゴはこれ👇

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