福島の桃絶賛の米ソフト監督に感謝の声相次ぐ
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ネット上では「エリクセン監督ありがとう」「福島の桃を食べたくなってきた」「地元の誇りだからうれしい」とエリクセン監督への感謝の声であふれた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) July 26, 2021
福島の桃絶賛の米ソフト監督に感謝の声相次ぐ
ソフトボールは26日、日本対米国戦が横浜スタジアム(横浜市)で開かれ、日本が1-2で惜しくも敗れた。日本は2位通過で27日に米国と決勝でメダルの色をかけて戦う予定だ。その一戦を前に米国のケン・エリクセン監督の人気が日本国内で高まっている。
ソフトボールは、すべての競技に先駆けて21、22日に福島県営あづま球場(福島市)でスタート。福島市に宿泊した米国チームのエリクセン監督は福島での滞在が気に入ったようで、とくに
「福島のモモはおいしかった」と絶賛。ホテルで桃をたくさん食べたことを明かした。
そのことがニュースなどで広まると、ネット上では「エリクセン監督ありがとう」「福島の桃を食べたくなってきた」「地元の誇りだからうれしい」「これこそ復興五輪」とエリクセン監督への感謝の声であふれた。
福島の代表品種は「あかつき」。肉厚で果汁も多く、果肉も比較的柔らかめなのが特徴だ。今がまさに旬で、9月中旬ごろまで、さまざま品種を楽しむことができる。
ソフト米代表監督「福島の桃、デリシャス」 ホテルで6個
2021年7月22日
主催者の情けないニュースばかりが話題になるが、五輪の理念を感じさせる出来事があった。「福島の人々がファーストクラスの運営をしてくれた」。ソフトボール米国代表のエリクセン監督の言葉だ。
22日、福島あづま球場での日程を終了。会見で「復興五輪」の意義について私が聞くと、回答は熱を帯びた。「コロナ対策でメディアが外に出られず、福島が美しく、安全なことを世界に伝えられなかったことが残念」と悔やんだ。そして「桃はデリシャスだった」と笑った。ホテルで6個も食べたという。
ネットの声
この民◯の差をみよ!
豪州といい米国といい、素晴らしい。
文句言うのはあの国だけだろ。恥ずかしい。
これで、韓国の愚かさが世界に伝わっていい。
わざわざ、給食まで運ばせるば○な国もあるしな。えらい違い。