自民 野田聖子幹事長代行 総裁選立候補の意欲伝える
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— NHKニュース (@nhk_news) September 3, 2021
自民 野田聖子幹事長代行 総裁選立候補の意欲伝える
2021年9月3日
自民党総裁選挙をめぐり野田聖子幹事長代行は3日午後、複数の自民党議員に対し立候補の意欲を伝えました。
菅総理大臣が自民党の臨時役員会で総裁選挙に立候補しないと表明したことを受け、野田聖子幹事長代行は3日午後、複数の自民党議員と会談するなどして立候補への意欲を伝えました。
野田氏はこれまで総裁選挙に女性が立候補することが望ましいと主張していて、ことし7月にも「常に準備はしている」と、たびたび総裁選挙への立候補に意欲を示していました。
野田氏は党内の派閥に所属しておらず今後、立候補に必要な20人の推薦人が確保できるかが課題です。
ネットの声
出ればいいってもんじゃないんだけどね。
推薦人集められないのではないかね。この人いつもそうだし。
人望ないから20人集まらないでしょ。
あれ、この人の旦那さんて・・・・
なんかあさましいというか、わけわからんね。自民党も
野田聖子の夫は「元暴力団員」と裁判所が認定 約10年間組員として活動
8/15(日)
今年4月21日、東京地裁で、野田聖子元総務相(60)の夫・文信氏(54)が本誌(「週刊新潮」)を訴えた裁判の判決が言い渡された。結果は文信氏側の請求棄却。さらに文信氏が「反社会的勢力」に属していたことを裁判所が認めるという、異例の認定が下されたのだ。(以下は5月12日配信当時のもの)
新聞・テレビが報じない話を記事にする。それこそが週刊誌の真骨頂であるが、痛いところを書かれた相手によっては、法廷で“潔白”を訴える。その過程では驚くべき事実が飛び出ることもしばしばである。本誌が被告となった裁判の全容を、ここに報告する。(デイリー新潮、以下記事続く)
参考記事
(画像:自民党HP)