高市氏、デーモン閣下と面会「総裁選勝ったら〝人間の姿〟でご飯食べたい」
高市氏、デーモン閣下と面会「総裁選勝ったら〝人間の姿〟でご飯食べたい」https://t.co/meK3JQ82TW
デーモン閣下は「飲みに行けたりするような時代が来たらぜひ」と応じた。
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 24, 2021
#総裁選 #高市早苗 氏は日本音楽事業者協会と #デーモン閣下 と面会。新型コロナの影響で困窮した音楽事業者、アーティストの状況について話を聞きました。高市氏は持続化給付金の再給付などを検討していると語りました。高市氏はデーモン閣下の大ファン。 pic.twitter.com/zsaOXDwpmO
— 日テレ政治部 (@ntvseijibu) September 24, 2021
嘉門達夫からのデーモン閣下
嘉門達夫さんとの会談を行いました。生ライブで、応援ソングを歌っていただきました。是非皆様もご視聴ください。https://t.co/PGIKmaiRd9#高市観た
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) September 24, 2021
嘉門タツオからのデーモン閣下と面談。文化・芸能の担い手であるアーティストも、コロナの影響で生活が困窮している方が大勢おります。面談はパフォーマンスだけではなく、しっかりと要望書も受け取られてます。#高市早苗さんを総理大臣に #目がいつもに増して輝いてる気がhttps://t.co/hJpm6Xp4Wb
— 高市早苗政策後援会(9月9日より公認) (@TakaichiKoenkai) September 24, 2021
高市氏、デーモン閣下と面会「総裁選勝ったら〝人間の姿〟でご飯食べたい」
2021/9/24
自民党総裁選に立候補している高市早苗前総務相は24日、国会内で日本音楽事業者協会会長らと面会し、新型コロナウイルスで打撃を受けたエンターテインメント業界への支援に関する要望書を受け取った。高市氏は「事業者だけでなく、アーティストが大変な状況にあることは容易に想像できる」と述べ、持続化給付金の再給付など支援策を検討していることを説明した。
面会には、ロックバンド「聖飢魔Ⅱ(せいきまつ)」の元ボーカル、デーモン閣下が同席した。学生時代にヘビーメタルバンドのドラム担当だった高市氏にヘビメタ関連雑誌を贈り、「首相になってもらうのがわれわれも楽しみ。万が一なれなくても、政府の要職に就かれるでしょう」と語った。
高市氏は「言霊の国なので、今そういうこと言わないで」と笑いを誘うと、「総裁選に勝てたら、人間の姿に戻った閣下とご飯を食べたい」と求めた。デーモン閣下は「飲みに行けたりするような時代が来たらぜひ」と応じた。
ネットの声
今回の選挙は国民の大きな関心ごとになってきた。
高市氏の交友関係、想像を超える広がりがあって面白い。
意外に芸能界でも高市氏の人気と期待は大きいのでは。
高市さんのニュースは、優しい気持ちになれる。
芸能人が高市さん支持を表明するのも中々勇気あることなのに。
参考記事
(画像:産経)