リズ・ハリントン氏
シバ博士がアリゾナ法廷監査のために行った限定的な分析では、次のことがわかった。
・封筒のない6,545枚の郵送投票用紙
・2,580件の落書き(不◯な署名)があった。
・1,919枚の署名のない郵便投票用紙
この結果、11,044票となり、アリゾナ州でのトランプとバイデンの票差、10,457票の差をすでに超えている。
さらに彼らは、10万から20万の郵便投票の署名が “治療 “されたと推定しています。
「そのプロセスはどのように行われたのか?そこには遊びの余地がたくさんある」
署名が一致しないという理由で却下された郵便投票は、わずか0.03%、1,918,463票中587票だった。
In addition they estimate 100,000 to 200,000 signatures on mail-in ballots were "cured"
"How was that process done? There is a lot of room to play with there."
Only 0.03% of the mail-in ballots were rejected for no matching signature, or 587 out of 1,918,463 ballots pic.twitter.com/3xZS0OxhuJ
— Liz Harrington (@realLizUSA) October 14, 2021
なぜ期日前投票の投票用紙が画像よりも6,545枚も多いのか?それは疑問だ
"Why are there 6,545 more early voting ballots than the images? That's a question."#AZAudit pic.twitter.com/5AtqXoR4X4
— Liz Harrington (@realLizUSA) October 14, 2021