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【イゴール・ダンチェンコ逮捕】ダーラムの起訴状によると、ロシアゲートをデッチあげたスティールのインチキ書類の大部分は、民◯党の工作員の言葉をそのまま受け継ぎ、イゴール・ダンチェンコを通して伝えられた純粋な捏造だった

事件

ワシントンポストは知っていたのか?

ヒラリー陣営に関係する主な人物

「チャールズ・ドーラン」:民主党、クリントン陣営の工作員(の疑義)
「クリストファー・スティール」:元英国スパイ。クリントン陣営が資金提供し、民主党から報酬を得て、トランプ陣営がロシアと共謀したとデッチ上げた報告書を書いた人物。
「イゴール・ダンチェンコ」:今回ダーラムによりFBIから逮捕された。クリストファー・スティールに偽の情報を提供した人物。
・「サスマン」:ヒラリー陣営の弁護士ですでに逮捕。トランプ陣営がロシアの銀行を通じてロシア当局との間で秘密の通信を行っているというFBIだけでなくマスコミにも偽の情報を持ち込んだ人物。

フェデラリスト誌創設者、シーン・デービス氏

ダーラムの起訴状によれば、ワシントン・ポストは2017年1月の時点で、FBIに売り込まれたインチキなスティール文書の主要な情報源が、民主党のキャリア工作員によると「ロシアのエージェント」であることを知っていた。

彼らは最初からすべてに関わっていたのだ。

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ダーラムによると、クリストファー・スティールのインチキ書類の大部分は、長年の民主党工作員であるチャールズ・ドーランの言葉をそのまま受け継ぎ、イゴール・ダンチェンコを通して伝えられた純粋な捏造だった。

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「起訴状で、PR-Executive-1と呼ばれている人物(多分チャールズ・ドーラン)」は後にFBIに、後にスティールのゴミのような書類にそのままコピー&ペーストされた無意味なことをダンチェンコに嘘をついたと語った。

スティールのトランプに関する多数の虚偽の主張の情報源であるダンチェンコは、長年の民主党の工作員でクリントンの代理人である「起訴状では、PR-Executive-1と呼ばれている人物(多分チャールズ・ドーラン)」についてFBIに露骨に嘘をついた。

フェデラリスト、シニア・エディター、モリー氏

ワシントンポストは、トランプがロシアと共謀して2016年の選挙を盗んだという嘘に参加したことで、ピューリッツァーを獲得した。今は?

疑惑は、ワシントン・ポストを含む報道機関による書類に関する過去の報道に新たな不確実性を投げかけている。

元上院議員のジム・デミント氏(現、保守パートナーシップ研究所会長)

今回の起訴は、民主党とFBI捜査官が意図的あるいは偶発的に、党派的な中傷を現職大統領の国家安全保障に関する重要な調査に変えてしまったという共和党の告発を裏付けるものとなりそうだ。

ピューリッツァーを返せ。ワシントン・ポスト。すべてが不正であり、我々はそれを知っていた。今や疑いの余地なく証明されている。

参考記事

【BIG!】民主党とヒラリー大打撃/ダーラム特別検察官、FBIが『クリントンが資金提供し、民主党から報酬を得ていたクリストファー・スティールが書いた文書(トランプ陣営がロシアと共謀したとデッチ上げた報告書)の情報源である「イゴール・ダンチェンコ」を逮捕したと発表
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