マイク・ポンペオ、カマラ・ハリスの溺愛する偽フランス訛りを非難「恥ずかしいというよりも」
Mike Pompeo slams Kamala Harris for doting fake French accent: 'More than embarrassing' https://t.co/hU9vMnSVtH
— Fox News (@FoxNews) November 11, 2021
バイデン・ハリス政権を批判「どこに行っても謝罪する。グリーンエネルギーに夢中になっている間、敵国は軍拡をしている」
マイク・ポンペオは、火曜日に放送された「Hannity(ショーン・ハニティー)」で、カマラ・ハリスが海外で偽のフランス訛りを披露している映像を取り上げ、バイデン政権の外交政策のアプローチが米国の敵対勢力に与える広範な影響について説明した。
ベニー氏「カマラはフランス人に話しかけるために、偽のフランス訛りを使っている。人種差別主義者」
Kamala using a fake French accent to talk to French people.
Racist pic.twitter.com/H5UgDWoTK9
— Benny (@bennyjohnson) November 10, 2021
ポンペオ: ショーン、何から話そうか?ハリス副大統領の発言は、世界の舞台で恥ずかしいだけではない・・・敵はこれを見て弱さを知ります。我々の敵はそれを見て、弱さを見て、真剣さのない人、決意のない人を見ている。まさに我々が4年間やってきたこととは正反対のことをしているのです。アメリカを世界にとって危険な存在と見なし、どこに行っても謝罪するという点では、カーター政権に似ている気がする。
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我々は真剣にならなければならない。ロシア人、中国人、北朝鮮人、イラン人の間を行き来するだけだ。敵対するすべての国の前でつまづいている。敵国の人々は、私たちが軍における多様性の受容に注力していることを知ることができる。
私たちはグリーンエネルギーでジェット機を飛ばそうとしているが、彼らは共和国を元に戻すことができる軍隊をどうやって構築するかに集中している。彼らのように、アメリカをラストにするのではなく、アメリカをファーストにする真剣な政権が必要なのだ。気候変動をアメリカの最も重要な国家安全保障上の脅威として優先させることは、大きな間違いだ。