足立議員のツイート「レッドラインを超えてしまいました。」
橋下さんが、全国の党員の声をきくプロセスを経る前に、公共の電波で一方的に個人攻撃。完全にレッドラインを超えてしまいました。
橋下さんが、全国の党員の声をきくプロセスを経る前に、公共の電波で一方的に個人攻撃。完全にレッドラインを超えてしまいました。 https://t.co/93oE0INjDh
— 足立康史 衆議院議員 (@adachiyasushi) November 26, 2021
公共の電波で、やったんですか。 https://t.co/mHPiZrc4ys
— 足立康史 衆議院議員 (@adachiyasushi) November 26, 2021
足立議員のツイート「個人攻撃は認められない」
関係ないニュースでも足立さんの名前出しててワロタ pic.twitter.com/0LOdySbkaV
— ポエム太郎 (@comentman678) November 26, 2021
橋下徹氏「どうでもいい国会議員」 ツイッター上で泥沼バトルの維新・足立衆院議員をバッサリ!
11/26(金)
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)がMBSの情報生番組「よんチャンTV」(月~金曜後3・40)にゲスト出演。ツイッターで論争中の足立康史衆院議員(56)を切り捨てた。
橋下氏が登場すると、代表選を行うか否かを決める臨時党大会を27日に開く日本維新の会が話題に。橋下氏は代表選をすべきかどうかを問われ、「コメンテーターとしてはすべき。ただ、党の戦略としてはやりたくないでしょう。だって候補者いないもん。顔になるメンバーが」とチクリ。
世代交代を期待していたと前置きした上で、若手が出馬しない一方、「どうでもいい国会議員が出てる」とエンジン全開。誰かと聞かれ、「名前を出しちゃまずいんじゃないの」と口にしつつ、足立氏の名前が出ているモニターを見ながら、「あ、出てるわ!」と不敵な笑みを浮かべた。
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橋下氏と足立氏のバトルの発端は文通費問題。文通費に対する維新国会議員団の対応に橋下氏が厳しい意見を述べると、足立氏が反論。橋下氏は「足立さんが『国会議員様は地方のルールなんかに縛られない』と言うから、『いや、ちょっと待て。維新の会は大阪維新の会からスタートしたんだろ』みたいなことを言ってたら、いつの間にやら『国政を知らないコメンテーターごとき』って言われたから。そりゃあ確かに何も知らないコメンテーターですよ。世間から言われるのはいいんだけど、足立議員だけに言われるのは腹立つんです」とまくし立てた。
足立氏が代表選から撤退する意向と聞くと、橋下氏は“当然”と言わんばかりの表情。「足立さんが考えてることは絶対おかしいから、地方のルールと統一するのが当たり前だから、維新の会の議員と議論しなさいよと言ったら、『こんなのは地方の議員と議論する必要ない』みたいなことを言うから、『それは違うでしょ』と」とあきれ口調。
「維新の内部はどんどん厳しいルールになってて、足立さんの考え方が全否定されちゃったもんだから、足立さんの撤退は仕方ないですよ」とバッサリ。最後に「国会に9年いてるとこんなに感覚、価値観変わっちゃうのかな。残念です」と“ダメ押し”して、足立批判を締めくくった。(スポニチ)
ネットの声
残念だ創始者と議員の泥試合。
石油備蓄の話しから、足立さんの名前を出すとは。。。正直これはない。がっかりを通り越してた。酷いと思う。
せっかく維新の人気が出てきたのに、これじゃ元も子もない。
橋下さん最近おかしい?残念です。
昔は好きだったのにな。いつごろか、急に変わってしまった。
公共の電波で言うのは違うと思うな。やるなら足立さんを呼んで議論を戦わせるべき。欠席裁判で叩くのは違う。
維新ファンなら(自分は違うが)、お互いの意見を聞きたいはず。足立さんを呼んでスタジオで正々堂々とやるべき。
なんかこういうの見たくないね。Twitterでもそうだけど。
松井さん、吉村さん、まったく出てこないのはなぜ?