夕刊フジ
キャスティングボードを握る、中間派が反対を明言し、否決される公算が強まる
【武蔵野市速報】
東京都武蔵野市の「外国人住民投票条例案」をめぐり、「中間派」の２人会派「ワクワクはたらく」の本多夏帆市議が、市議会本会議の質疑で「反対」を明言しました
本多氏「条例案は市民の理解が得られていない」条例案は「否決」される公算が強まりました。#武蔵野市速報#否決公算 pic.twitter.com/MM2MotcDch
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) December 21, 2021
キャスティングボードを握るのは中間派の本多夏帆議員
東京都武蔵野市の「外国人住民投票条例案」が、２１日の市議会本会議で採決されます。
現状では賛否が拮抗しています。
キャスチングボートを握る「中間派」、本多夏帆市議を直撃しました。#武蔵野市#外国人住民投票条例案#賛否拮抗#キャスチングボートを握る「中間派」#本多夏帆市議を直撃 pic.twitter.com/gYJKhyzvIl— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) December 18, 2021
本多議員のツイート
おはようございます、少しは寝られました。さすがに今朝の電話は出られていません。本会議は10時から、以下で中継が見られます。録画は数日内に上がります、自分の読み原稿も数日内にできるだけ早く自分のホームページに掲載します。よろしくお願いいたします。https://t.co/9NudwwDuzq
— 本多夏帆／多世代コワーキング | 行政書士 | 武蔵野市議会議員 (@natsuhonda8) December 21, 2021
ネットの声
絶対否決を！
日本の将来がかかっていると言っても過言ではない。
結果を日本中が注目している。絶対に否決してほしい。
武蔵野市議会議員の矜持を信じる！
参考記事
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