公明、自民推薦の見送りを検討 参院選、地方組織に伝達
1/15(土)
公明党が夏の参院選を巡り、32の改選1人区を中心に自民党候補者への推薦見送りを検討していることが分かった。自民が改選複数区に立つ公明候補への推薦に難色を示しているのが理由で、山口那津男代表が15日、地方組織幹部とのオンライン会合で検討状況を伝達した。複数の公明関係者が15日、明らかにした。
公明が候補を擁立する複数区についても、自民側に推薦を求めない方向で調整している。自民内には、有利な選挙協力を得ようとする公明側の駆け引きだとの見方もあり、情勢を見極める構えだ。
関係者によると、山口氏は会合で、相互推薦の調整が難航していると説明した。(共同)
ネットの声
これで自民が連立組む意味は全くない。
これを機に公明から離れるべき。百害あって一利なし。
親中の公明から手をきれ。
これ公明からの明らかなリークだろ。自民の反応を見ている。自民党は乗るべきではない。キッパリときれ。
公明党さん、ご勝手にどうぞ。これを機に連立与党からも離脱を。
既に公明さんは政権与党から外されているようですね。 今更自民の推薦取り消しなど考えても遅きに失した感が大きい
本来、公明党は自民党とは全く理念が違うはずだ。昔数の論理で組んだだけ。
よかれと思ってやった18才以下の現金給付 国民差別もいい加減にしてもらいたい。不公平過ぎるし国民皆の税金でしょう。勝手に配らないで。
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親中の公明党とは連立を止めるべきだ。アメリカはしっかり観ている。少しずつ親中議員のスキャンダルを流して親中勢力を排除している。
公明党はいい気になりすぎです。衆議院選挙以降、調子に乗りすぎ。このタイミングで連立解消すればいい。
いいチャンスです。これを機に連立を解消したらいい。安全保障でも憲法でも考えが違いうので、連立を組む意味は薄い。
政策はまったく違う。考えが合っていたのは唯一選挙協力だけ。もう連立組む意味はない。
公明党は中国の言いなり。自民の中にもいるが、これ以上饅頭を食うと抜け出せなくなる。
唯一のメリットがなくなったわけだから、これでおさらばできるのでは。
選挙推薦しないということは、公明党からの三行半。公明などに恋々とする意味はない。手を切るべき。