森元首相「本当の話をした」 東京五輪組織委会長辞任の発言に
森元首相「本当の話をした」 東京五輪組織委会長辞任の発言にhttps://t.co/0Loy6iehZf
批判について「女の人はよくしゃべると言っただけだ。本当の話をするので叱られる」と述べた。「本当の話を政治家がしないから、世の中がおかしくなっている」とも語った
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 7, 2022
森喜朗元首相は7日、東京都内で開かれた自民党議員のパーティーで、東京五輪・パラリンピック組織委員会会長を辞任する原因となった自身の発言への批判について「女の人はよくしゃべると言っただけだ。本当の話をするので叱られる」と述べた。「本当の話を政治家がしないから、世の中がおかしくなっている」とも語った。
森氏は昨年2月、日本オリンピック委員会(JOC)臨時評議員会で「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などと発言。その後、森氏は発言を撤回し謝罪。組織委会長を辞任した。
森氏はパーティーで、首相在任中の平成12年に「日本は天皇を中心にしている神の国」と発言し、批判されたことについても「何が悪かったのかさっぱりわからないが、私をつぶせということだったのだろう」と振り返った。(産経)
ネットの声
マスゴミがいる限り、日本はよくならない。
発言全文を見たら「女性を入れると会議時間が長くなる」と誰が言ったかは覚えていないが、私は能力がある人を積極的に起用したい」と言っている事がわかるのに、悪意のある者の切り取り等で、国際レベルの言論弾圧になったという恐ろしい事例
マスゴミが意図して発言を変えている。
言葉じりを捉えての批判はもううんざりだ。
女性について言うのはもうタブー。それなのに、女性の権利が侵略されている生物学的男性のスポーツ参加はなぜ言わない?
有能な人がメディアに潰されていき、岸田のように無能で何もしない人間がもてはやされるのは、本当に不愉快。
その通りです。やはり素晴らしい方です。