玉木氏の電力不足をどうするのかの問いに、岸田「省エネするとメリットがある政策を👉数十円のこと」(FUKUDA MAKOTOさんのツイートより)
玉木氏「電力がない。電力難民が起こっている。新電力から切られて、どこの電力会社からも契約してくれない中小企業の声は、岸田総理にの耳にも入っているだろう。
電気不足、夏冬の電力不足をどうするのか?一つの部屋でテレビを見るではなく、電力の安定供給をきちんとやるべきだが、具体的な中身が見えない」
岸田氏「エネルギー源の供給先の多様化を考えるのが大事。
省エネを行うことによるメリットが得られるような、様々な制度を作っていくべきではないかという観点から、近々新しい取り組み制度を政府でも用意したい。
需給の逼迫と価格、両方に対して対応していくことが重要」
玉木代表の良い質問に残念な回答の岸田総理!に共感の方はRT#DOJ
玉木代表「円安を活かす為、生産拠点を国内に戻す凄いチャンス!他方、電力がない!ひとつの部屋でTV観て下さい!じゃなく電力の安定供給の具体策は?」
岸田総理「今後考えていかねばならない!」#国民国家の為の政治を取り戻そう pic.twitter.com/61ACu8NcNn— FUKUDA MAKOTO 【DOJ🛡No.0001】 (@8ueBd6tf29iYRpZ) June 21, 2022
岸田氏の言っている「新しい取り組み制度」とはこれ👇「月に数十円ポイントをやるから節電しろ」
節電ポイントで料金割引、政府支援 電力各社の制度拡大
2022年6月22日 21日に首相官邸で物価・賃金・生活総合対策本部の初会合を開き、本部長の岸田文雄首相は「効率化に応じて幅広く利用できるポイントの付与や、事業者の節電分を買い取る制度で実質的に電気代負担を軽減する」と述べた。
東京電力ホールディングスと中部電力は7月に始める。電力不足が予想される場合に前もって協力を要請し、家庭の節電量に応じてポイントをつける。1キロワット時を節電した場合、東電は5円相当を、中部電は10円相当を付与する。
東電では「Tポイント」や「Pontaポイント」「nanacoポイント」などに交換でき、買い物で使えるようにする。
目標は3%の節電で、月260キロワット時を使うモデル世帯に当てはめると、月数十円ほどの還元となる。(日経)
ネットの声
電力を制限しない方法を検討すべきでは?という問いに節電させるから大丈夫と訳のわからぬ回答。
答えになってないし、答えも馬鹿げている。
なんで安定供給という問いに省エネになるんだ?供給については多様化と答えただけ。あなたの言う多様化って、太陽光や風力だろ。アホかと。
決して好きではないが、玉木さんの方がまだまとも。
コレを見て岸田はア◯と思わない人はいないだろう。
なんじゃこの回答。玉木は供給の話しをしてるんだよ!
省エネ制度は数十円。こいつの頭本当に大丈夫か。