トランプ大統領「1.6公聴会でハッチソンが言ったことは馬鹿げた嘘だった。宣誓した上での証言だ。司法省はどうするんだ！」／ハッチソンが証言した人物はその場にさえいなかった

トランプ大統領「Truth Social」

ソーシャル・クライマー・ハッチンソンは、私が偉大なシークレットサービスを攻撃したことについて嘘をつき、ホワイトハウスのノートを書いたことについて嘘をつき、私が大統領執務室の壁に食べ物を投げつけたことについて嘘をつき、「平和的・愛国的に行こう」というスピーチで私が「銃を持った人々」に囲まれたがっていると嘘をつき（それはどれほどクレイジーか）、しかも議事堂では銃が見つからなかったのである。

これらの嘘は、とりわけ、宣誓のもとについたものだ。司法省はこれに対してどうするつもりなのか？司法は二層構造になっているのか？

RINOのリズ・チェイニーが1.6公聴会に連れてきた２５歳のハッチソンは、「1月6日、議事堂暴動の際、トランプが大統領車であるリムジンのハンドルを奪おうとした」と証言し、嘘だとバレて撃沈👇

第45代大統領ドナルド・J・トランプ声明- 2022年6月30日

「彼女の話はすべてでっち上げで、私が演説中に、私の周りに銃が立ち並ぶことを望んだという事実も含まれている。誰がそんなこと望んでいるんだ！」

ジャック・ポソビック氏
「速報：1月6日、ハッチンソンがシポローネと話したと証言したとき、シポローネはその場にいなかったと、ホワイトハウスにいた人を含む複数の情報筋が語っている。１.6調査会はこの矛盾に気づいており、それに関するメディアの問い合わせを無視している。彼女は会話のすべてをでっち上げたようだ」