ニュージャージー州の刑務所で、トランスジェンダーを自認する生物学的な男性受刑者が、2人の女性受刑者を妊娠させ、退去させられた
A biological male inmate who identifies as transgender has been removed from a New Jersey prison after impregnating two women inmates.https://t.co/63pVoPRROP
— The Post Millennial (@TPostMillennial) July 18, 2022
トランスジェンダーを自認する生物学的な男性受刑者が、女性受刑者2人を妊娠させた後、ニュージャージー州の刑務所から連れ去られた。この受刑者は過失致死罪で30年の刑に服しており、2037年に仮釈放される予定だ。
NJ.comは土曜日、27歳のデミ・マイナー受刑者がエドナ・マハン女子矯正施設からガーデンステート青少年矯正施設に移されたと報じた。マイナーは16歳のときから刑務所にいた。ニュージャージー州矯正局の広報担当者ダン・スペラッツァ氏は、生物学的に男性であるマイナー氏が、青少年施設では「唯一の女性囚人」になったと述べた。
2022年4月現在、ニュージャージー州クリントンにあるエドナ・マハン矯正施設には、生物学的男性27人が女性800人とともに収容されている。エドナ・マハンはガーデンステートで唯一の女性用刑務所施設だ。
この政策変更は、ACLU(アメリカ自由人権協会)が2021年6月に州を相手取り、ニュージャージー州に対し、自らを女性だとする生物学的男性受刑者を女性刑務所に収容することを認めるよう求める訴えを起こした後に行われたものである。
ACLUの訴訟によってもたらされた政策変更の中には、刑務所職員が受刑者の好む代名詞を使うようになったこと、異性を自認する受刑者に異性の服や下着を提供すること、さらに “医学的に適切な場合 “には異性ホルモンや外科的性転換を提供することなどがあった。
ニュージャージー州は、カリフォルニア州、マサチューセッツ州、ワシントン州などに続いて、生物学的な男性の女性刑務所への収容を認めている。ニューヨーク州ではキャシー・ホーチュル知事の全面的なバックアップのもと、同様の法案の実施を検討している。
この政策が実施された刑務所では、最近カリフォルニア州で受刑者が妊娠するなど、妊娠が相次いでいる。また、レイプの疑いも出ている。
ネットの声
こんな奴らに税金が使われているとは・・・
自称なら、結果はそうなるだろ。馬鹿馬鹿しくて話しにならない。
信じらない。自称女子の男が女性と同じ部屋で寝てるのか。生物学的女性の人権はほったらかしだ。