ナオミ・ウルフ氏
子供達のリスクは低い。逆に負の作用が働く。
男性にも心筋炎等に苦しんでいる。
カールソン「学校は訴えられるべきだ」
タッカー・カールソン「科学的観点から多くの理論が、子供達に勧めることは好ましくないと裏付けている。そして子供達への強制接種は何のメリットもないのに、なぜまだ続けるのか?」
ウルフ・ナオミ「これは非常に重大な問題です。というよりも、子供達にとって何のためにもならない重大な問題です。
子供の感染リスクは極めて低いというデータがあり、統計上、コロナによる重大な損害のリスクは存在しない。しかし、この枠珍が若者や子供や新生児に悪影響を及ぼすというデータが次々と出てきている。
1年前に私は最初に副作用をネット上に公開し、それによりネットから追放されました。
若い男性もまた心臓障害、心膜炎、心筋炎によって苦しんでいます。
我々の専門家チームは35人の若者が枠珍接種、1週間後に心臓にダメージを負ったという事実を突き止めました。
まさにこれは狂◯の所業です。
接種後の母親の母乳にポリエチレングリコールが含まれていたため、発作を起こした赤ちゃんがいます。
これは石油副産物の一種であり、枠珍の中から検出されました。イスラエルのジャーナリストが、この現象に気づき、接種後に56名の幼児たちが多臓器不全に陥ったことを、明らかにしました。
すでには壊滅的な状況です。これはまさしく、大きな犯◯的行為なのです。
学校が生徒たちへの接種を継続するのは、報酬がもらえるからでしょう。彼らはCARES法によって、数百万ドルもの大金をもらっているのです。まさしく、新型コロナにかかる法令遵守、新型コロナ教育、政策が、学校に対して推し進められています。彼らの行動はすでに明らかなのです。
タッカー・カールソン「議会は製薬会社を守っているので期待できないが、学校を訴えることはできる。私はそこに期待している」