小野田議員「保守系有権者を煽り、保守を分断しようとしている意図的な流れを感じる事が多々有る」
ここ数年、日本のために必要な事をやろうとした時、内容を歪曲し誇張して危機感を煽り、あたかも日本に害がある事のように発信して保守系有権者を煽り、保守を分断しようとしている意図的な流れを感じる事が多々有ります。種苗法しかり入管法改正しかり憲法改正しかり。 https://t.co/h6gr2NDlR7
— 小野田紀美【参議院議員_岡山選挙区】 (@onoda_kimi) August 4, 2022
<独自>安倍氏事件のデマ発信アカ、過去に親露・コロナ陰謀論投稿 海外勢力が関与か
2022/8/3 安倍晋三元首相(67)の銃撃事件を巡り、日本のツイッター上で「事件はヤラセ」「自作自演」などのデマを中枢となって発信していたアカウントの一部が、過去にロシアによるウクライナ侵攻や新型コロナウイルスのワクチンに関し、陰謀論とみられる情報を積極的に発信していたことが3日、分かった。情報セキュリティー会社の分析ではいずれも1万人以上のフォロワーを抱え、高い影響力があった。同社は「世論形成のため恣意(しい)的に作られたアカウントの可能性がある」と指摘する。
インターネットセキュリティー会社「Sola.com」(ソラコム、仙台市)は安倍氏が銃撃で倒れた7月8日から11日にかけ、事件に関する国内でのツイッターの投稿を分析。「安倍氏事件はヤラセ」「自作自演だ」という投稿の広がりを確認した。
同社はデマを中枢となって広めていた5つのアカウントを抽出。いずれも1万~10万人のフォロワーがいたり、安倍氏を巡るデマを投稿したところ5千件以上のリツイート(共有)や「いいね」を集めたりするなど、高い影響力があることが分かった。1日の投稿は平均約30回。一部は銃撃事件発生直後からデマの拡散に関与していた一方、事件前に安倍氏に言及する投稿はなかった。
同社は5アカウントの過去の投稿内容も検証。それによると、今年2月のロシアによるウクライナ侵攻直後には「ウクライナに米国の生物兵器研究所がある」「ウクライナはネオナチ」といったロシア側の主張に立ったデマを発信したり、侵攻以前は新型コロナウイルスのワクチンに関し「人口削減計画の一環」と訴えたりする投稿が目立った。
また「親ロシア」「反ワクチン」という同じ特徴を持つグループとつながり、互いにリツイートする連携も見て取れたという。
「投稿内容が日本になじみがないものだったり、投稿時間がロシアのサンクトペテルブルクのビジネスアワーと一致したりするなど不審な点が複数みられた」と同社の担当者。安倍氏銃撃を巡る陰謀論の拡散に、海外の勢力が関与している可能性があるとした。(産経新聞抜粋)
小野田紀美氏「一度思い込んだ方には論理的に否定しても、信じられない、怪しいと言われる」
一度思い込んだ方ってどう論理的に否定しても「信じられない!」「怪しい!」って言われちゃうので、暖簾に腕押しなんですよね…
種苗法の時は冷静になって下さった方が多くて一気に巻き返せましたが一度は廃案になりましたし…根深い問題です。— 小野田紀美【参議院議員_岡山選挙区】 (@onoda_kimi) August 4, 2022
ネットの声
福島の放射脳の中にも、そういうのが紛れていると思う。
そういう勢力に易々と日本の言論を犯されていることに危機感を感じる。スパイ防止法は喫緊の課題。
日本はあまりに緩すぎる。スパイ防止法を作るべきだし、CIAのような組織を作らなければだめ。公安じゃ全く不足。
そういう海外勢力の排除や分析ができないからこそ、安倍元総理の悲劇につながった。
「一度思い込んだ方には論理的に否定しても、信じられない、怪しい」ってコロナ脳にも共通する。
公明党はもとより、自民党の中にもそういう勢力が散見される。
日本人の情弱で他人任せなのはコロナではっきりした。自分の意思をしっかり持っていないから、他人の意見に振り回され騙される。