CBCニュース：少女は部活動のバスケができなくなり、少年は寝込む日々が続き、高校退学を余儀なくされました
ワクチン接種後に起きた異変！
少女は、激しい頭痛が続き、部活動のバスケができなくなりました。
少年は、寝込む日々が続き、高校退学を余儀なくされました。
今も治らない体調不良、どうすればいいのか？
・中学３年生、１５歳、部活はバスケットボール。去年の9/24に2回目の接種したが、５分後に激しい頭痛。１５分間の健康観察を終えて帰宅。
走ると頭が痛くなる。学校へは通えなくなりバスケもやめる。１０の病院を回ったが、頭痛が治らず。漢方も針もやったが治らず。現在、毎日頭痛が断続的に続く。学校には週２、３日しか行けてない。
・高校に通っていたら２年生、１６歳。退学を余儀なくされた。市で３位になるほどの陸上選手。
去年の9/12ワクチン接種後、頭痛に襲われ、倦怠感と吐き気。締め付けられる痛み。学校にほとんど通えず、２４時間中２０時間は寝込んでいた。進級したとしても通えないと自主退学。
７つの医療機関を周ったが治癒せず。起きているときは頭が痛い状況。
ネットの声
親がこういった情報を手に入れて、子供に打たせるべきではない。人生を奪う可能性もあることを忘れてはいけない。
若者がワクチン後遺症で苦しむのは、心が痛みます。こんな事例が多数あるのに、国は５歳からの接種を努力義務にする。無責任です。CBCさんの勇気ある報道に、今回も感謝。
こんばんは大石さん、先週に引き続き解説ありがとうございます。まだお二人方10代ですよね？人生これからだと言う時にお気の毒だと思えて仕方ないです。因果関係はきちんと調査すべきですね、と言うか即座に中止すべきレベル。1日も早くご回復されるよう祈っております。
末端の一人ひとりが考え、選択しなければいけないのはもちろんだけど。日本という国自体が操られている滑稽さ、それがそもそもの問題と思います。
本当に酷い世の中になりました、涙が出ました。回復をお祈りしてます。
この子達が回復し日常を取り戻すことを切に願っていますが、子供への接種は完全に親の責任ですし、我が子が被害を受けても尚、接種を肯定する姿勢は正直理解できません。どんなに割合としては少なかろうと、接種が続く限り必ず被害者は出続けるのですから
私はあらゆる情報とRNAワクチンの特異性に不信感を持ち、医師の勧めを断り、自己判断で一度も接種しておりません。私の周りは殆どの人が、既に複数回の接種を受けておられますが、将来の免疫機能の障害を心配し、説得しても無関心です。
当然家族全員非接種です（全員超健康で誰も風邪すらひいてない）。自分の命は自分で守るしかないと思っています。政府や日本の「たわけ国民」にはもう期待しません。
いつも、正確な情報ありがとうございます。地方だけでなく、中央メディアで、なぜこれができないか、悔しいです。
親の言いなりで打たされる子供は本当に気の毒だと思う。
ただ、4、5回目とか言い出してる現時点においては普通の頭してれば明らかになにかおかしいと分かるはず。
ワクチンの治験が終了するのは2023年。ご自身の大事な身体を何度も無料で治験に提供して下さる方たちには感謝の念しかない。
自分の子供がこんな目にあっているにも関わらず、親はまだワクチン接種には否定的でないとは‥こんな状況では益々同じような被害者が増えていく気がする。せめて十代以下の子供達へのワクチン接種はもっともっと慎重になって欲しい。
岡山県では、7月に、県知事が3回目接種を、高校に通達するという酷い状況です！！学校では、枠チンをうった人の体調不良者が続出しているにもかかわらずです。
重症化しない子供にはワクチンは不要だと思います。
ワクで子どもが被害にあうのは本当に悲しい。子どもたちの接種は今すぐ見直すべき。誰が責任取るんだよ…大人が間違いをおかしている。
学校はとりかえしがつきます。挫折は若いうちにしておかねばなりません。身体の方は若いので回復が早いでしょう。ゆっくり休んで今は気力を充実させてください。
参考記事
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