岸田氏の二枚舌
この男は残念ながら、信用するに値しません。国民に3回目の接種をテレビや他のメディアで訴えていた時、はっきりと「3回目接種をすることで、感染そのものを防ぐ効果がある」と言っていました。
その岸田氏は4回目接種でも感染しましたが、今日の復帰会見で、その謝罪どころか、ワクチンの有用性を感じたと寝言を言いました。
この男は会見で「信無くばたたず(*)」と臆面もなく言い放ちました。
政治は民衆の信頼なくして成り立つものではない
信用は既になくなっています。いますぐに辞めるべきです。総理ではなく、国会議員を。この男を支持することはできません。
岸田氏「ワクチンの4回目接種を済ませていたことで、軽い症状で済んだ」(記者会見)日テレ
おかげさまでオンラインで公務を進めつつ、体調も回復した。
コロナに感染したことで強く感じたことは、ワクチンの有用性だ。ワクチンの4回目接種を済ませていたことで、軽い症状で済んだ。
自らの実体験を踏まえ、皆様には引き続きワクチン接種のご協力をお願いすると共に、10月から開始予定のオミクロン株対応の新たな接種の対応について、その開始をさらに前倒しすることにする。
総理大臣、ワクチン担当大臣は打ったら感染しないと言っていた(8/22)
現職の総理大臣、ワクチン担当大臣(当時)の2人は、ワクチンを打てば感染しないと、明確に発言していました。
岸田氏が4発打って感染しましたが、この発言を取り上げるメディアは皆無です。
この発言が、嘘か間違いかはわかりませんが、人間誰しも「間違い」はあります。
しかし、間違いを犯した彼らは、1億人もの国民に2度もワクチンを打たせながら、それを謝罪も訂正もしていません。
しかも、岸田氏の発言後、厚労省のデータねつ造が発覚し、接種者も感染しているどころか未接種者より多い年代もあるとわかりました。
少なくとも、岸田氏は現職の総理として、この発言を訂正する義務があります。
間違いを訂正しない人間、しかも政治家、をどうして信用できると言うのでしょうか?いい加減にしてもらいたい。
内閣総理大臣の岸田文雄です。
3回目接種をすることで、感染そのものを防ぐ効果、感染した際の重症化を防ぐ効果があります。(令和4年4月28日首相官邸HP)
(画像、動画:日テレ)
参考記事
開口一番「症状が軽く済み、改めてワクチンの有用性を感じました。オミクロン対応型ワクチンを前倒しで実行致します」。
“感染防止効果がある”💉を4回打っても感染した事はスルー。開いた口が塞がりません。 pic.twitter.com/8oxmUcQVAy— Trilliana 華 (@Trilliana_z) August 31, 2022
ほんと予想通りなコメントでありがとうwww
軽く済みました、言うと思ったー。期待を裏切らないね
1回目の時の発言は95%の確率で感染予防ができるじゃなかったでしたっけ?
記憶喪失なのか? それとも虚言症なのか? ワクチンうったらうつらない!!と断言してたよね。